[雑談] GM : やるぞ

[雑談] : シナリオを教えろ

[雑談] : ダブクロの風来てる?

[情報] GM : 日時 今日
人数 上限5
シナリオ シリアスかどうかは置いておいてアホンダラではない。今から考える

[雑談] : ちょっと待てよ色々と無理があるだろ

[雑談] : あんた気は確かか!?今日は平日だぞ!?

[雑談] GM : こんな突発で回す環境で既存シナリオなんて回してたら人減るだけだもんなァ…

[雑談] : 今日(^^)!?今日(^^)!?

[雑談] GM : 確かに今日ってのは難しいか

[雑談] GM : 訂正します

[情報] GM : すみません上記内容に誤りがあったので訂正します
日時 今日〜明日(0時過ぎてもやるので)

[雑談] :

[雑談] : 頭おかしくなりそう

[雑談] : 1d100 アホさ (1D100) > 47

[雑談] GM : 日程を倍にしたので倍集まるはずだ

[雑談] : まずい思考回路がアホだ

[雑談] : まずい頭おかしくなってる

[雑談] : お前初参加のコミケに400部持っていくんだな?

[雑談] : でもいいねは1000件ついてて…

[雑談] : よしんば初参加の俺が藤田和日郎だとしたら?

[雑談] : 藤田和日郎は何回も出てるから

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : じゃあ

[雑談] GM : やりますか

[雑談] GM : 一笑いも済んだところですし

[雑談] : あんた気は確かか!? キャラ作成5分でできるシャンクトゥじゃないんだぞ

[雑談] GM : しかし…あわよくば…?

[雑談] GM : まあ大丈夫だよ
データのどうでも良さで言ったらクトゥ以上なんだから

[雑談] GM : チッ…昔はDXともなればどこからとも無くぞろぞろと集まってきたのにな…コロナが明けたのが悪いのか?

[雑談] : キャンペで予定が埋まっております!

[雑談] : 連日何かしらのキャンペや長期卓があるから深夜までやるのは体力的に死ぬシャンカーも多そうだろ

[雑談] : 今日はまよキンとクトゥのキャンペーンがあるのか

[雑談] GM : キャンペーンだぁ〜〜〜?真っ当な社会人TRPGプレイヤーみたいな遊び方してんじゃねえぞ海賊風情がァ!

[雑談] : まずい過激派海軍だ

[雑談] GM : どこへ行ったの!?リモートワークァ〜〜〜!!?

[雑談] GM : 真面目な話俺のスケジュールがゴミすぎてキャンペとか長期卓申し訳なくて行けねェ

[雑談] : 悲しいまろ

[雑談] : せめて分割で……

[雑談] GM : 分割…分割かァ…

[雑談] GM : もう若くないんだな俺たち

[雑談] GM : というよりもコミュニティとしての成熟を感じる
キャンペとか分割とか…昔の何も信用出来ないシャンカー相手に出来ることじゃなかった…

[雑談] : 1D100 今の信用度 (1D100) > 11

[雑談] : 成熟……うーん……

[雑談] GM : 所詮シャンカーか
ゲロがドブになっただけで成熟とか笑わせるんじゃねえぞ

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] : まずいダイス目に意見を支配されてる

[雑談] : あっゾロリせんせ
シナリオとレギュレーション提示しないと参加しづらいだよ

[雑談] GM : それもそうだなイノシシ

[情報] GM : レギュレーション 164点以下(初期作成でも良い)
ステージ 通常
シナリオ 今作ってる(どシリアスではない)

[雑談] : うわ!ありがとう!
お礼におれのガサガサになって捲れた踵の皮あげるね

[雑談] GM : うんまほぉ〜〜!

[雑談] : 最近荒らしいるから最低限ゲストの権限は見学にしといたほうがいいよ

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : 見学にしたらレスも出来ないんだっけ?

[雑談] : うん

[雑談] : うん

[雑談] : うん

[雑談] : うん

[雑談] GM : 雨後の筍

[雑談] : この時期にかかとガサガサになってんのは不健康を感じる

[雑談] GM : 俺は自由意志がないから言われた通りゲストを見学にしたぞ 来い

[雑談] GM : でもイノシシなんて野原駆け回ってるし…そんなもんなんじゃないか?

[情報] GM : ちなみに 日程の相談とかしたいならしてください

[雑談] GM : あとゲストの権限見学にしてるからもし何か伝えたいことあったらスレとか使ってください

[雑談] シャンシャンシャンシャン : そろそろ参加表明しとくか…♠

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか ルフィ

[雑談] シャンシャンシャンシャン : 所で何時からなんだ?

[雑談] : >キャンペとか分割とか…昔の何も信用出来ないシャンカー相手に出来ることじゃなかった…
ぶっちゃけキャンペにもゴミカスはいるからあんま気にしなくていいだろ

[雑談] GM : 急に何!?

[雑談] GM : 人が集まり次第>何時から

[雑談] : ルフィ、来るんだよな
来るなって言ったのによォ…馬鹿な弟が

[雑談] GM : ああそういうね

[雑談] GM : へ〜みんなゴミカスとよく長期で遊べるな

[雑談] GM : なんか気が合わない相手と数ヶ月遊ぶの…キツくないか?

[雑談] : あの人のことを悪く言わないで!!

[雑談] : いいところもあるの…

[雑談] GM : ご、ごみん…

[雑談] : いいの…お父さん戻ったらご飯にしましょ

[雑談] : 彼も純粋なのよ

[雑談] GM : お父さんのことゴミカスって呼んでる家庭は遠からず終わりを迎えると思うがこれも一つの愛の形か

[雑談] GM : でもあれだな
シャン×4ずっと待たせるのもアレだし聞いとくか
何時まで待てるとかある?

[雑談] : 今日なのか明日なのかどっちなんだ

[雑談] : 塩試合マン家なのかもしれないだろ

[雑談] GM : 今日初めるけど0時までに終わらない場合はそのままやるという意味で今日〜明日

[雑談] : わかった
今身体がボロボロだから再生が間に合ったら行く

[雑談] シャンシャンシャンシャン : ずっと待てるっちゃ待てる…だろ?

[雑談] GM : おお
おお

[雑談] シャンシャンシャンシャン : ただ9時までは俺がいない可能性もある色々やってて

[雑談] GM : ギン・ワカッタ
まあ一旦21時をめどに考えるか

[雑談] GM : ちなみにここのキャンペって爆散したりしたことあるのかな

[雑談] : マイクロビキニDXとか?
クトゥキャンペはなんかPLの1人がキレてゾロ卓に持ち出して荒れてたけどなんかそいつ抜きで裏でやってるらしい

[雑談] GM : な…なんか思ってたより嫌な荒れ方してる!

[雑談] GM : もっとこう…シャンカーらしくエース救出インペル〜頂上キャンペでエースがPCとして参加してきた挙句1話で死んでどうにもならなくなって終わりみたいな…

[雑談] GM : そういう…のじゃないんだ

[雑談] : キャンペ爆散…なんかあったっけ

[雑談] : ぶっちゃけほとんど版権でやってるだけのTRPGコミュニティだからよ…

[雑談] : これ言っていいかなぁ
シャンクス捨てて版権キャラTRPGコミュに転生した方が生き残れそうな気がする
出航~~とか宴だァ~~~とかは惜しいけど

[雑談] GM : まあ言うてもう数年続いてるし長生きな方ではあると思う

[雑談] : ンマーもう人少なくなったからなァ…

[雑談] GM : コロナで暇だったからやってただけでそれが明けるとどうしてもなあ

[雑談] : ワンモアコロナ

[雑談] : 要らん

[雑談] : スレ立ててURLも再掲しておいた…良かったな

[雑談] GM : お母さんですか…?

[雑談] : 2b100 お母さん お父さん (2B100) > 7,29

[雑談] : お父さんです

[雑談] : そもそも版権キャラTRPGコミュって他にあるのか教えろ

[雑談] : 探せばあるんじゃねェか?

[雑談] GM : そういうのは表立ってやらないだろうしなァ

[雑談] GM : 権利が…ネ

[雑談] GM : というか来たか 2人目

[雑談] : Discordサーバーざっと探しただけでも出てきたけど

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] : 見たわけじゃないけどyoutubeでも版権キャラそのまんまPCにしてるTRPG動画のサムネとか見た覚えあるな

[雑談] GM : それはまあ…なんていうかニコ動で流行ってた頃からそうだ

[雑談] GM : ああいうのはでも実卓だと普通のPCだけどウケのために動画で版権のガワ被せてるのもあるらしいけど

[雑談] : へ〜!

[雑談] : 実際はシャンカーじゃないのにウケのためにシャンカーの皮被ってるTRPGシャンと一緒

[雑談] : へ~~~!って言われて見れば心当たりある

[雑談] GM : ウケのために被ってるのか?

[雑談] GM : というか一時期だと聖盃とかめっちゃ立ってたけど最近の流行りははまよキンとかになってるのかな

[雑談] : シャンカーでもないのにここに拉致されて頑張って皮被ってるけどバレバレ
人数集まり次第って何人からなのか教えて欲しいんすがね……

[雑談] GM : うーん…まあ…2人でも良いと言えば良いけど
3人は欲しいか?

[雑談] GM : シャンシャンシャンシャンにも聞いてみるけど
2人でもいいなら始めれるタイミングで始めちゃうか

[雑談] : 来たか…デラックス

[情報] GM : あらすじ
気が付くとキミ達は見渡す限り無人の都市へ投げ出されていた。
どうにか帰還するために、出来ることは何でもするべきだろう。例えば歩き回ってみるとか。このライフラインも何も無い空間に住み着くことが苦で無いなら構わないが。

[メイン] GM : 人っ子一人もいやしない

[雑談] : ファミマは?

[メイン] GM : 繋いで帰れるお手手もない

[雑談] : いるぜ!ここに一人な!

[メイン] GM : 夕焼け小焼けで また明日

[メイン] GM : 何にもせずとも一等証

[メイン] GM :

[メイン] GM : DX 3rd Edition 『Lonely Shadow』

[メイン] GM :

[情報] GM : 無人の都市歩いてたら他PCと出会う形になるので
途中乱入も可能

[雑談] : これゆうこや?

[雑談] GM : 1d100 ゆうこや度 (1D100) > 40

[雑談] GM : そうでもない

[雑談] : 分割なし通し今夜なのかお頭?

[雑談] GM : ああ。(相談にはぜんぜん応じるけど特に申し出がないならそのつもり)

[雑談] : お頭突発でシート作るのは厳しい

[雑談] GM : アレなら出航してからキャラシ間に合わせるのでも良いよ

[雑談] 22時以降に意識残ってたら行くシャン : シャン

[雑談] : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/DX/164_character_sheet.csv

[雑談] : オルガイツカを覚えていますか?

[雑談] シャンシャンシャンシャン : ただいま

[雑談] GM : うわ!おかえり!

[雑談] GM : 実際ここにあるキャラシから性能だけパクってくるのはアリだな…ルフィ

[雑談] シャンシャンシャンシャン : そういやキャラシってなんでもいい?
後これどれぐらいロストしそう?

[雑談] : この前それやって勝手にロストさせてたの笑った

[雑談] GM : 何でもいいのレベルによるけど
クロちゃんとか淫夢みたいな人を不愉快にするコンテンツじゃないなら良いよ

[雑談] シャンシャンシャンシャン : おお

[雑談] GM : ロストは…あんまりしないと思う

[雑談] : あんまり…?バキバキ

[雑談] GM : ぶっちゃけ突発で1日でやり切るDXでロストする方が難しくね?
そんなにシーンいっぱい出来ないし

[雑談] GM : あ、あと今更なんですけど
戦闘無しでも良いですか?

[雑談] シャンシャンシャンシャン : それはそう

[雑談] GM : 流れによってはというか

[雑談] シャンシャンシャンシャン : そこら辺はどっちでもいいよ

[雑談] : ジェネシフトで404890d10振り始めるとしたら?

[雑談] GM : ジェネシフトのルール的に不可能ですね…

[雑談] : あーお前まだプライメイトじゃないのか

[雑談] : シロコちゃんだ!

[雑談] : クロちゃんじゃなければいいみたいな制限をかけたらゴミ箱になりうるけど

[雑談] : まずい無人の銀行強盗される

[雑談] 砂狼 シロコ : ん、データはすごい適当

[雑談] GM : プライメイトな奴は元々ジェネシフトしなくていいだろ

[雑談] シャンシャンシャンシャン : ん、銀行を襲う

[雑談] GM : 来たか シロコ

[雑談] GM : ブルアカエアプだから知らないけど学校がイカレた僻地にあるのは知ってる

[雑談] シャンシャンシャンシャン : 1D6 襲撃ルール十三 (1D6) > 5

[雑談] シャンシャンシャンシャン :

[雑談] シャンシャンシャンシャン : 銀行だァ~~~~~!!

[雑談] シャンシャンシャンシャン : じゃあそろそろキャラシ出すか…♠

[雑談] GM : まずいなんか知らないルールが振られた

[雑談] 砂狼 シロコ : 襲撃ルールは確かロケットNo1にのってる

[雑談] GM : 何の話!?

[雑談] : そろそろ会えそうだな…ダブルクロス3rd サプリメント ロケットNo.1

[雑談] GM : うぐっ なんか知らないシステムハラされてるぞぉ〜!!

[雑談] : はすこだ

[雑談] 宇佐見蓮子 : というわけでいつものキャラシ出す
これならすぐ出せるからね

[雑談] 宇佐見蓮子 : ちなみにシナリオクリア得点で瞬間退場セットあるけどこれはGM封印してもいいよい

[雑談] : きたか 最近良く見る奴

[雑談] GM : な、なんだこれ
なんのデータ…?

[雑談] : こんなのデータにないぞ!?

[雑談] 砂狼 シロコ : ん、今回のレギュレーションは海賊じゃなくて通常

[雑談] 宇佐見蓮子 : ん…ああそうか…

[雑談] : CRCのサイキック能力

[雑談] : あーGMアザトースで存在抹消したかった

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 何でもいいって話だから何持ってきてもいいかなと…

[雑談] : だとおもってんすがね…(シャンクス要素)

[雑談] 宇佐見蓮子 : じゃあキャラシ変えとくか…

[雑談] GM : 単純に知らなかったから驚いたけど

[雑談] : 普段着で構いませんよ

[雑談] GM : ある程度こっちで通る通らない決めて良いならこのキャラシでもいいですよ

[雑談] 宇佐見蓮子 : 大丈夫そうならこれで行くか

[雑談] GM : 舞台が舞台だし

[雑談] GM : いやまあなんか…何でもいいって言ったら本当に何でも来るんだなあと思っただけだし実際何でもいいんだけど

[雑談] GM : そんな訳でそろそろやっていきますか

[雑談] 宇佐見蓮子 : !

[雑談] :

[雑談] GM : 他にやりたい奴いないかぁ〜

[雑談] : くだる…ご飯とお風呂と明日の準備しつつ見学させてもらう

[雑談] : 右端に22字とか舐めたこと言ってるのがいますぜ

[雑談] 宇佐見蓮子 : 来い来い来い来い

[雑談] GM : 今回は依頼を受けて〜って形じゃないので途中参加もアリとする

[メイン] GM : というわけで現時点で参加する奴の点呼を取る 来い

[メイン] 宇佐見蓮子 : 教える

[メイン] 砂狼 シロコ : とりあえずデータはこれでいいやと教える

[雑談] : 目が覚めると白い部屋にいました
そして身体がだんだんと火照ってきたのです

[雑談] 砂狼 シロコ : お部屋の温度は1d100度

[雑談] GM : そう、アナタは床の下から火炙りにされていることに気が付きます

[雑談] : メリィ~~~~~~!!!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 1D100 度! (1D100) > 4

[雑談] 宇佐見蓮子 : シャムイ…

[雑談] 砂狼 シロコ : 床暖房説濃厚か

[雑談] GM : あ、つーか一応確認
今のところ2人で出航だけど大丈夫?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私は大丈夫

[雑談] 砂狼 シロコ : 状態良好、問題はない

[雑談] GM : ヨシ

[メイン] GM : それじゃあ

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 砂狼 シロコ : 出航だァ!!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : じゃあOPだけど
流れとしては1人で無人の街をフラフラ歩いてたら出会うって感じにしようと思います

[雑談] 砂狼 シロコ : まずいイージー決めるのを忘れていた
適当に埋めておく

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[メイン] GM : OP 「M.I.A.」 登場:全員

[メイン] 宇佐見蓮子 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+6[6] > 38

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 32 → 38

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 3 → 2

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 39 → 47

[雑談] 宇佐見蓮子 : ロイスが3のままだったから調整…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ふとした瞬間に、自分がなぜ今こんな場所にいるのかと思う時は無いだろうか。

[雑談] : 30年間生きてきた結果がこれなのか

[メイン] GM : それは単純に道に迷っているのかも知れないし、もしかするともっと大きな…例えば人生を俯瞰した際に焦燥感に駆られることもあるだろう。

[雑談] : これ私の事だ…

[メイン] GM : だが、今回に限ればもっと根本的で…更に言えば身も蓋もない。

[メイン] GM :

[メイン] GM : キミ達は…気が付けば人っ子1人見当たらない街中に存在しているのだ。

[メイン] GM :

[雑談] GM : という訳で

[雑談] GM : 気が付いたらなんか変なとこにいました

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] 砂狼 シロコ : おおじゃないが

[雑談] : まず木を切って木材を調達する...だろ?

[雑談] GM : 2人は知り合いでもいいしそうじゃ無くてもいいしそうであると言えなくもないと限られることが絶対に言えるか?

[雑談] GM : という訳で、なんか、なんでしょうね
脱出の手段を探るなり索敵をするなりで動いてたらバッタリ出くわす感じのシーンに…してくれ(^^)

[雑談] 宇佐見蓮子 : わかった

[メイン] 砂狼 シロコ : 徒然なるままに、自転車に跨り都市を走る。

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえず知り合いかどうかダイスで決める

[雑談] 宇佐見蓮子 : choice[しりあい,しらない] (choice[しりあい,しらない]) > しらない

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : しらなーい

[雑談] GM : それは向こうの気持ちもあるから合意をとっても良いのではないでしょうか

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ここ……どこ?」

[雑談] GM : まあでも片方だけ知ってて片方は知らないとかでも良い

[雑談] 砂狼 シロコ : ンマー初対面でいいだろ

[雑談] 宇佐見蓮子 : シロコはどう思う?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ワカッタ

[メイン] 砂狼 シロコ : 流れて走り続けるがどこにもつかない、携帯は充電切れ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : あれはそう、特に何の成果もなかった部活の帰り…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 私は夢中で家に帰る途中で…
だってswitch2が家にやってくるのよ?いや当選メールは来なかったけど…多分当選してるのよきっと、絶対、だからもう家に帰ったら久々にゲーム漬けの日々に…

[雑談] : あーこの二人が新世界のイブとイブになるの楽しみで躁

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おかしい…一向に家に帰れないわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……なんかに巻き込まれたか…」

[雑談] GM : 来るか Dr.stoneDX

[雑談] 砂狼 シロコ : 肋骨しか存在してないのに何も起きるわけねぇだろアホンダラ

[雑談] : 啜るぜ…

[メイン] 砂狼 シロコ : ふと視線の先にに動く物体が映り、ペダルを踏む足の勢いが早くなる。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……大丈夫?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ん?私は大丈夫…」

[雑談] GM : あとよく知らないけど東方のキャラって部活とかSwitchとか出来るの?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それよりアンタこそ、その耳隠さないと妙な連中に目を付けられるわよ」
「…って今は誰もいないか」

[雑談] 砂狼 シロコ : 秘封は確か現代より未来だったと思ってんすがね

[メイン] 砂狼 シロコ : 「えっと……」

[雑談] : Switch404890が出てるってこと?

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ただの遭難者みたいなものだから大丈夫。数時間ほど走ってるけど誰も見てない」

[雑談] GM : へ〜!未来なんだ
てっきりひぐらしみたいな昔度だと思ってた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうそう、困ったわよね~、どこ見ても人っ子一人…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…まあ考えても仕方ないわね」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、これで人っ子ふたり」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あのね、私誰もいないこの空間で何するか考えてたのよ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「銀行でも襲う?」

[雑談] : ルドー

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「誰もいないのに?金なんてとっても意味ないでしょ」
「それより…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あそこのピザ屋でランチにしましょ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「流石にエナジードリンクだけで凌ぐのは限界」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……お金はレジに置いておけばいいか」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 正直現代で回してる、後蓮子の事そんなに知らん私…メリーとレズカップルなことぐらい…

[雑談] GM : 意気投合して特にやること無くなったらシーン〆てくれていいよぉ

[雑談] GM : ええ…?

[雑談] 砂狼 シロコ : ん、私も蓮メリがちゅっちゅしてることしか知らない

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え~っとシロコはUGN?それともFH?」

[雑談] : マエバリアッハーン

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ゆーじーえぬ……?」

[雑談] : 一ヶ月全ての性行為が無料

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私はアビドス対策委員会2年生砂狼シロコ。よろしく。」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~いや、組織に入ってるならそこにツケさせればいいからさ」
「私は宇佐見蓮子、ただの物好きな学生よ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「組織は……借金があるから……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あら…大変ねアンタ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあいいわ、代金の事は後で考えるとしてピザ屋に行きましょ、自分で作るなんてなんかわくわくするわね」

[雑談] GM : なんだっけ
シロコの学校借金しすぎて潰れそうなんだっけ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、バイトならやったことがある。任せてほしい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっ、んじゃ任せるわバイトリーダー」

[雑談] 砂狼 シロコ : なんか砂嵐で壊滅したのを土地を切り売りしながらなんとかしようとして借金まみれみたいな記憶

[雑談] 宇佐見蓮子 : 開幕適当な組織にツケさせようとする女

[メイン] 砂狼 シロコ : リーダーと言えるほどバイトしているのは別の……と言おうとして、伝わらないことに気が付く

[メイン] 砂狼 シロコ : 「それじゃ行こう、備えあれば患いなし、腹が減っては戦は出来ぬ」

[雑談] GM : 辞めちまえそんな学校!

[雑談] 砂狼 シロコ : それは……そうなんですが……

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「行きましょ行きましょ」

[雑談] 砂狼 シロコ : 特にやることないのでこれで〆でいいと思う

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私も

[雑談] GM : 特に揉めることなく合流できてえらいですねナナチは

[雑談] : 揉め事は嫌いだけど揉む事は好き

[メイン] GM : こうして、お互いの素性も所属も何も知らぬまま、落ちる人影が二つに増えた。

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ互いに何か確執できる相性じゃなかったのも大きい

[雑談] GM : 今回2人とも別に揉むところないだろ

[雑談] 宇佐見蓮子 : なんやと

[雑談] 砂狼 シロコ : テラコの方の立ち絵に今から変えるか……?

[雑談] : だめ
ロリコにして

[メイン] GM : この先の目処も場所についての手掛かりも何もないが

[メイン] GM : 良いだろう、1人でいるよりは。

[雑談] GM : おお

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 情報項目
・この街の様子
・レネゲイド反応

[メイン] GM : 難易度は8でそれぞれ適切な技能を使えば調べられる。

[メイン] GM :

[雑談] 砂狼 シロコ : どっちから動く?

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえず私から行くか

[メイン] 宇佐見蓮子 : じゃあこの町の様子調べるわ、
生き字引!

[雑談] GM : あ、シーンはPLに立ててもらう形式でやります

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 38 → 37

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 37 → 39

[雑談] GM : 調査するなら一回シーン立て直してくれ(^^)

[雑談] 宇佐見蓮子 : あっOK

[メイン] 宇佐見蓮子 : の前にシーン立てるか…

[雑談] GM : ミドル戦闘とかやってらんねえからこういうところでちょっとでも侵蝕率稼がなきゃな…ルフィ

[メイン] 宇佐見蓮子 : シーン【ピザ】
登場:乱入自由

[メイン] 宇佐見蓮子 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+8[8] > 47

[雑談] 砂狼 シロコ : 戦闘無いなら侵蝕率稼ぐ必要ないのでは?

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 47 → 55

[雑談] : !!!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 39 → 47

[雑談] 砂狼 シロコ : まずいロリコデカすぎんだろ

[雑談] : ありがとう……🙏

[メイン] 宇佐見蓮子 : てわけでこの町の様子を調べるわよ~

[メイン] 宇佐見蓮子 : 浸蝕率は上げたので…

[雑談] GM : クライマックス戦闘はワンチャンあるから…

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+1+55 ほいっ (6DX10+56) > 7[2,3,4,4,7,7]+56 > 63

[雑談] GM : なんだこれ

[雑談] GM : あ、ブランケットの固定値か

[雑談] 宇佐見蓮子 : うん
ごめん説明してなかった…

[雑談] GM : どんだけ着込んだんだよ

[雑談] GM : いいよ〜!

[雑談] 砂狼 シロコ : 生きていたか……ブランケットの意志は

[雑談] 宇佐見蓮子 : いやスマホにぶらぶら下げてる
うわあり!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 一応最新の裁定だとダメになった気がするけどそれを言うとこのキャラシのコンセプトが危なそうなので今回はヨシとする

[雑談] 宇佐見蓮子 : あ~そうそうなのよね
だから私アイテムアーカイブ適用してないキャラシにしてるわ、ほら持ってるルルブで裁定とか効果変わるのってあるでしょ?

[雑談] 砂狼 シロコ : エフェクトアーカイブ使わないでダブルクリエイトlv10濃縮体……だろ?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 割とルルブの時期って大事よね…

[メイン] GM : ・この街の様子

人以外にも、基本的に何の動物の姿も見られないことを除けばごく普通の街に見える。また電気やガスに水道も通っていないのだが、冷蔵や冷凍の商品が腐っている様子はない。(アイスなどは冷えてもいないが溶けてもいない不思議な状態を保っている)
まるで生き物だけが消えたその瞬間に時が止まったようだ。

[メイン] GM :

[雑談] 宇佐見蓮子 : クトゥルフがブランケット無法前で良かったわ~…

[雑談] GM : 情報はその都度書いてるので遅くなったらすまん(Thanks.)

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ピザは……作れない……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 大丈夫よ…

[雑談] : あーパイナップル乗せたかったのに

[雑談] GM : ちなみになんかその辺の店にあるライターとかは普通に火がつきます

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うげっ、温められないじゃないこれじゃ…」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「これではこのゼンレスゾーンゼロコラボピザを焼き上げることができない……」

[雑談] GM : ブラックドッグがいてなんかうまいこと電気を通したらそのまま家電なんかも使えそうです

[雑談] GM : アンビーさん!?

[雑談] 砂狼 シロコ : ウロエグは無意味だったんだ
だから……すまない……

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「参ったわね~この様子じゃコンビニで生ぬるくなってる冷凍食品ぐらいしか食べるものが…」

[雑談] GM : 2人ともこういう時役に立つ異能ないねえ

[雑談] : 異能なんてそんなものだ
肝心のときに役に立たない

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…いや、炎はどうかしら?実験しましょ」

[雑談] : 異能は役に立たなくてもいーの

[雑談] GM : 先輩エージェントっぽい奴らがぞろぞろ湧いてくる

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……コンビニなら普通に総菜パンでいいと思う」

[雑談] GM : まあガスは通ってないけどガスボンベとかはどうせあるし

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あったかいもの食べたいじゃない…カップラーメンとか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや水道もダメだっけ…」

[雑談] GM : 料理とかは工夫したら何とかなりそう
この街にある物資全てを使い潰すまでは

[雑談] : この街にある最後の物資
それは対面の彼女に他ならない

[雑談] GM : PUBG来たな…

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあとりあえず実験、開けた道路にコンビニからとったライターと新聞紙もって燃やしてみる、どうなる?

[メイン] GM : 燃えた。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ふむ…物理運動の何もかも止まってるわけじゃないのね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「というか全部止まってたら私達も動けないか」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、ショッピングモールを襲う」
「非常用発電設備を動かして電気ポットにミネラルウォーターを入れればカップラーメンが出来るはず」

[雑談] : これ無人都市サバイバル百合卓?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああいいわねそれ!それにそれなら電子オーブンレンジも使えるわ!」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 今の所脱出手段分からんし食糧確保しなきゃ…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「当座の食料はこれで問題ない、とすると……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 幸い資材だけは大量にある…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「脱出手段もそろそろ考え始めるべき……?」

[雑談] : 食欲は、ね…(妖笑)

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうねえ…どう出るか調べないと」

[雑談] 砂狼 シロコ : 人間の三大欲求は食欲、睡眠欲、承認欲求

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ショッピングモールを探しつつ、通りがかったコンビニを襲おう」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「水は大事だと先輩が言っていた」

[雑談] : 蓮子の激厚ブランケットあればどんな寒くなっても安心だな

[雑談] 砂狼 シロコ : これそのまま情報収集していいやつ?シーン変えたほうがいい奴?

[雑談] GM : 登場してるからそのまま振っていいよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうね、幸い資材だけは無限にあるわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何ならそこらへんにベッドもあるし」

[雑談] 22時以降に意識残ってたら行くシャン : あ~疲れた

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] GM : !!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「あまり長丁場になると心配させてしまう」

[雑談] : !!!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……早く戻らないと」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 合流合流流?

[雑談] 砂狼 シロコ : 生きていたか……22時に意識残ってたら行くシャンの意識は

[雑談] GM : 正直絶対死んでると思ってた

[メイン] 砂狼 シロコ : とりあえずレネゲイド探ります

[メイン] 砂狼 シロコ : あんまり使えそうなのがないな……普通にRCで振る

[メイン] GM : いいよ〜!

[メイン] 砂狼 シロコ : 2dx10+2 (2DX10+2) > 10[1,10]+7[7]+2 > 19

[メイン] 砂狼 シロコ : ん、回った

[雑談] : おれが抱擁した

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] 宇佐見蓮子 : つええ(ピュ

[雑談] GM : 1d2 覚醒 未覚醒 (1D2) > 1

[雑談] GM : 覚醒…しちゃった…っ!

[雑談] : 高確率でジャームRUSHに突入!!

[雑談] 砂狼 シロコ : 覚醒したらジャーム化か死亡かオーヴァード化のダイスも必要……だろ?ゴン

[雑談] 22時以降に意識残ってたら行くシャン : 1d3 ジャーム化 ジャーム化しない 死  (1D3) > 1

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] 砂狼 シロコ : 🌈

[雑談] 宇佐見蓮子 : ジャームキャラシ来るか…!?

[メイン] GM :  

[雑談] : 22時以降に起きる為にどれだけの力を解放しちまったんだよ!

[雑談] 22時以降に意識残ってたら行くシャン : だが…今のおれが湿布を貼ってるとしたら?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 湿布を張るときに…もう失敗したくない

[雑談] 砂狼 シロコ : ノイマンの知能があれば湿布を貼る時にぐちゃってならない

[メイン] GM : ・レネゲイド反応

そこら中からしている…というよりも、この街ならびに空間自体がレネゲイドによって作られたものだと考えて良いだろう。
具体的な出所や効果範囲は不明だが、この規模の空間を維持するには(オーヴァード本人もしくはEXレネゲイドなどの)核となる"何か"も空間の中にあると考えるのが自然だ。脱出手段を考えるならその"何か"に接触するのが最も早いだろう。

[メイン] GM :

[雑談] 宇佐見蓮子 : 1D5 メズメ湿布!1普通の湿布2普通の湿布3普通の湿布4これほどののびのびサロンシップ5大いなる存在・ギギマシーン (1D5) > 4

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「偶然すごい大きくて、誰もいなくて、おまけに物理法則が狂った場所があって偶然迷い込んだ……というわけじゃなかったみたい」

[雑談] フランソワ : そろそろキャラを決めるか
私も仮置きの一族

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いるのね…だれか」
「いやもしかしたら人間じゃないのかも?」

[雑談] : 中世のシャンクス?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 来たか…シャンクス

[雑談] フランソワ : まずいシャンクスにしか見えなくなった

[雑談] GM : 騎士のコスプレしたシャンクス!?

[メイン] 砂狼 シロコ : 「オーヴァード、ジャーム、EXレネゲイド、賢者の石、色彩……」

[雑談] 砂狼 シロコ : 神の騎士団のコスプレしたシャンクス?

[雑談] 宇佐見蓮子 : それもうシャムロックだろ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「とにかく、それをどうにかすれば出れるはず」

[雑談] フランソワ : まずいキャラシ考える時間がない
nonameが代行してくれ

[雑談] : えっでもおれヌマクロー状態で…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あんまり私対人以外は得意じゃないんだけどねえ…」

[雑談] 宇佐見蓮子 : ゆっくり考えてていいのよ…
まだ合流チャンスはある

[雑談] GM : フランソワなのは確定なのんか〜?

[メイン] 砂狼 シロコ : 「それでもやるしかない」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「脱出口を切り開くか、ここに適応して生きていくか」

[雑談] フランソワ : 確定だが
他のキャラ考える余裕がないとも言うが

[雑談] 宇佐見蓮子 : なんか段々ゆってぃにも見えてきた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「流石に冗談でしょ?こんな何もない所はゴメンよ」

[雑談] : 130点だけどオルガにならシャンクスシリーズがあるだろ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあどうせだし出る前に遊びつくしてから出ていくわ」

[雑談] GM : ゆってぃは戦国武将の子孫だからな…

[雑談] GM : 騎士とも親和性は高い

[雑談] 宇佐見蓮子 : 若知虎

[雑談] フランソワ : 私一応魔術師なんだけど魔術師シャンクスいる?

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、迷惑料位は貰って然るべき」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 魔術師…!?またCRCなのか…!?

[雑談] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5taLywMM
RC覇気シャンクスをお前に教える

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] フランソワ : うわ!ありがとう!これでいい

[ロイス] 砂狼 シロコ : 宇佐見蓮子に連帯感/不安

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] フランソワ : シャンクスレのコネ全部使ってようやく手に入れたぞ…キャラシ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「できれば人手が多いほうがいいけれど……他にもこの街に居たりするのかも」

[雑談] 砂狼 シロコ : コネ:シャンクスレ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「死体になってないといいけれど」

[ロイス] 宇佐見蓮子 : 砂狼 シロコ ●友情/無関心

[雑談] : キャラシを見つけられたなら良いコネを持っているな

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そもそもここも死体が出てないからそれはないとは思うけど…」

[雑談] GM : 本当にパッとその場でキャラシ出してくれる見学者たちは良いコネだろ

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgbnPxAMM
ちなみにシャンクス(コネ)なるものもあるけどどうする? 踊る?

[雑談] フランソワ : なんだこのキャラシは…クソの役にも立たないではないか

[雑談] 砂狼 シロコ : インフラ死んだ無人の都市だと実質経験点0だと思ってんすがね……

[雑談] GM : フランソワは次のシーンとかで合流する?

[雑談] フランソワ : そうする

[雑談] GM : ギン・ワッカさん

[雑談] フランソワ : 空間の核を探す流れっぽいから私も探す感じでバッタリ合流するのが自然だと考えている

[雑談] GM : ちゃんと合流の筋を考えるえらい途中参加者

[雑談] 宇佐見蓮子 : えらい

[雑談] 砂狼 シロコ : 多分こっちは特にこのシーンでやることはもうないと思う

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ

[雑談] 宇佐見蓮子 : じゃあシーン切るか…♠

[雑談] 砂狼 シロコ : 次のトリガーなり情報なりFS判定で合流する

[雑談] GM : ギン・ワッカ

[雑談] フランソワ : シートのURL入れるだけでコマ作ってくれる便利なサイトを探しています

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「さてそれじゃあ電気も何も通ってない世界で何しましょうかね」
ライター、鍋、新聞紙、後カバンや食料を手に新たに目標を探すのだった

[雑談] 宇佐見蓮子 : https://shanshan1129.github.io/tools/DXCharacter.html

[雑談] 宇佐見蓮子 : ほいよ

[雑談] フランソワ : うわ!ありがとう!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私からはシーン以上で

[雑談] 砂狼 シロコ : ゆとシート貼ろうとしたら出遅れた

[メイン] GM :  

[雑談] 砂狼 シロコ : 🌈

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] : 仕方ないけどシャンクスで出るの笑う

[雑談] 砂狼 シロコ : ナイフとランプもカバンに詰めろ

[雑談] GM : 元のキャラシの名前がシャンクスだもんなァ

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ元がシャンクスだからね…

[雑談] シャンクス : これ真名?

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] 宇佐見蓮子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmLa6xgMM
特に理由ないけど完全にエネ三ーな挙動するシャンクスキャラシ教える

[雑談] フランソワ : おお

[雑談] 宇佐見蓮子 : 世界がシャン化していく…

[雑談] フランソワ : 意外とアリかもしれないな…

[メイン] GM : 判定解放
・空間の核を探る

[メイン] GM :

[雑談] 砂狼 シロコ : 破壊アージ持たせたくなる

[雑談] フランソワ : 私がシーン立てていいか?

[雑談] 宇佐見蓮子 : いいわよ

[雑談] フランソワ : うわ!ありがとう!

[雑談] 砂狼 シロコ : この判定をお前に預ける

[メイン] フランソワ : シーン【赤い髪の男】 登場:自由

[メイン] フランソワ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+2[2] > 36

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 34 → 36

[雑談] : まずい赤髪だ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+7[7] > 54

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン] フランソワ :

[雑談] GM : なんかワンピのトレカとかでありそうな絵柄なんだよなこのフランソワ

[雑談] 宇佐見蓮子 : あ~わかる
あのトレカなんかこういうのあるよね

[メイン] : ──市街の中心部に位置する大交差点は、突如として人間だけを抜き取られ、今や空きの車両が列を成して居並ぶ異様な光景が広がっていた。

[メイン] : この空間に動く物は、今たった一つしかなかった。

[雑談] GM : 重厚な地の文!?
フランソワ技巧派なのか!?

[メイン] ??? : 「まったく、手間を掛けさせてくれる……」

[雑談] : 待てよ
noname名義だからおれが書いたかもしれないんだぜ

[雑談] GM : だったらお前も参加しろよ

[雑談] : これ以上入るとラグラージになっちゃうけど

[雑談] : お前…すでにミズゴロスを3つ重ねて!?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 元々五人想定だからまだ全然大丈夫…だろ?

[雑談] 砂狼 シロコ : ミズゴロスって誰だよ

[雑談] GM : すでにヌマクローではあるのかよアホンダラ

[メイン] ??? : 苛立ち混じりに呟く赤い髪の男。
彼は何事か小さく唱えると、交差点の中心にて手を翳した。
その手中からはレネゲイドの奔流が立ち上がっており、またこの空間と激しく干渉を起こした。

[雑談] : もう草タイプ4倍だけど
怖いか?

[メイン] ??? : 「さて、私の欲するものを手中に渡してもらおうか。亡霊よ」

[メイン] ??? :

[メイン] ??? : 4dx <RC> (4DX10) > 10[4,4,5,10]+8[8] > 18

[メイン] ??? :

[雑談] 宇佐見蓮子 : 草タイプ効いてて草

[雑談] フランソワ : というクソ怪しい感じで空間の核を探っている感じにしたいけど

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] 砂狼 シロコ : おお

[雑談] フランソワ : GMの情報でも二人の乱入でもどんとこい…だろう?

[メイン] GM : 謎の男が発した渦は捉える。

[雑談] 砂狼 シロコ : じゃあGMが情報練り練りしてる間に乱入するのが効率的

[雑談] 砂狼 シロコ : と思ったけどもう準備は出来てそう

[雑談] : おれはもうメガラグラージだから観戦させてもらう…よかったな

[メイン] GM : 一つ、この空間の中心点。
張り巡らされた巣の主。すなわち"核"を。

[メイン] GM : 二つ、キミと同じ"異邦人"の反応が2つ。固まって動いている。

[メイン] GM :

[雑談] GM : ちょっと待て日程重なりすぎだろ…

[メイン] ??? : 「ふん……」
手を小さく振り払う。

[メイン] ??? : 「来訪者か……まあ、想定すべき範疇だが。近付いてきているな。丁度良いか……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : そろそろ合流するか…♠

[メイン]   : チリンチリン

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…核を探していたら…なんだおじさんか」
そこら辺からかっぱらってきた自転車を乗り回しながら

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、少なくともその辺の車よりはレア」

[雑談] GM : あ、ちなみにもう行こうと思ったら中心には行けます

[メイン] ??? : 「ほう」
男は鷹揚に、そのベルの音に従って身を向けた。

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] ??? : 「驚くべきことが二つあるな……」

[メイン] ??? : 「一つは、君達がこの空間の”核”の存在を理解していること……」
「尤もこれで、君達が単に不運な漂流者というだけでなく、いっぱしの力を持ったオーヴァードということを考察できる」

[メイン] ??? : 「二つ目は初対面の私をおじさん呼ばわりしたことだ……いや……君たちのような少女からすればそう呼ぶより他に無いのか……?」

[雑談] GM : この感じで大物感あるの得意なのなんなんだよこのシャンクスもどき

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっうん…」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「傷ついたならごめんなさい」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私は砂狼シロコ、あなたは?」

[メイン] ??? : 「その謝罪を受け取ろう、白い少女」

[メイン] ??? : 「自己紹介、ありがとう。礼儀に従って私も名乗り返そう。フランソワ……この名に聞き覚えはあるかな?フフフ……」
男……フランソワは不敵に笑った。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「フランシス?」

[メイン] フランソワ : その名は、UGNの勢力関係に明るいのであれば聞き覚えがあっただろう。
人類よりもオーヴァードへの保護を手厚くすることを訴える革新派の筆頭であり、またその権力を奪取する狡猾な手口から悪名を……

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「フランソワ……梨の品種でそんなのあったような…?」

[メイン] フランソワ : 「フランソワだ!……知らないなら……いい……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……」
「ごめんなさい」

[メイン] フランソワ : 「知らないようだな……いや、いいのだ……うむ……」

[雑談] GM : ちゃんと自分で高止まりしないように落とし所まで用意してる

[雑談] GM : ますます何故お前ほどの男がシャンクスもどきを…

[メイン] フランソワ : 「……UGNという組織に聞き覚えはあるだろう?私は……そこの偉い人なんだ……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私はUGNにもFHにも中途半端に明るいから多分知らない
楽しい方につくスタイルの女だから…

[メイン] 砂狼 シロコ : (ついさっき聞いたので)無言で頷く

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ…それは知ってるけど」

[雑談] 宇佐見蓮子 : というよりそういやまだUGNシナリオこのキャラでやってないのよね

[メイン] フランソワ : 「……君達の様子を見るに、恐らくこの空間に巻き込まれた被害者のようだな。私もおおよそ、同じようなものなのだ」

[雑談] GM : DXで何回か出しててUGNシナリオ通らないこともあるんだな

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、自転車で走っていたら、気が付いたらここに」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私も家に帰る途中にここに…」

[メイン] フランソワ : 「ああ、やはりか」
「まあ、多少は君たちの役に立つ情報も提供できるだろう。ひとまず同行しようじゃないか。互いの事情を知り合うのは後からでもできる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうね、そういえばまだ名乗ってなかったわね、宇佐見蓮子よ、ただの学生」

[メイン] フランソワ : 「今は信じておこう。中心部の座標は既に特定できている。先導しよう」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そういやフランソワも歩きじゃ疲れない?近くのドンキに自転車売ってたわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあ買ってはないけど、全品100%OFFだし

[メイン] フランソワ : 目の前の少女と共に自転車を漕ぐ自分の姿を想像したが、それはどう考えても滑稽画だった。
しかし、時間を節約する理由があっても、掛ける理由はない状況なのだ。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ガソリンスタンドを動かすのは手間がかかる、だから車を動かすのは面倒」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「自転車を使うべき」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうそれ困ったわよね~、車動かせないの」

[メイン] フランソワ : 「……」
「わかった……進言に感謝しよう……」
フランソワはドンキへ向かった。その背中は小さかった。

[雑談] GM : あっ
まずい10分ほど離席しますごめんなさいね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ブラックドックとかいれば違うんでしょうけど…」
「…あの人どうかしたのかしら…?」その小さい背中を見て

[雑談] : やはり離席か…いつ離席する?
私も同行する…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……ドンキに行くまで自転車借りる?」

[雑談] フランソワ : シーンの締めは任せる…だろう?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ワカU4

[メイン] フランソワ : 「ありがとう、しかし歩けるさ……今までそうしてきたように……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 影に潜ってついていって、帰りは2台で並走すれば効率的……
と言わないくらいには空気が読めるシロコだった

[メイン] 宇佐見蓮子 : その背中を見ながら、特にすることはないのでドンキで売ってた海外のやたらでかいポテチを食ってるのだった…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「おじさ……フランソワは核の場所がわかった、となるとそろそろ出られそう?」

[雑談] Lay's : ちなみにどんなポテチかっていうとミーの事さ!なんか見たことあるだろう!

[雑談] フランソワ : いや…知らないな…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうね、ただここから一難ありそうだけど…」

[雑談] Lay's : え…………!?

[雑談] : しらないポテチなんすがね…すがね…

[雑談] フランソワ : あとGMにシャンクスもどき呼ばわりされてたがシャンクスもどきと認識したのは君たちの勝手であり私の責任ではない…!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「出来るかじゃない、やるんだよ」

[雑談] Lay's : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそう

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ま、そうね、やるしかないわね」

[雑談] 砂狼 シロコ : 赤髪がシャンクスにしか見えなくなる呪いがかけられている

[メイン] 宇佐見蓮子 : お菓子に袋止めのクリップで固定してしまう

[雑談] 宇佐見蓮子 : こわい

[雑談] フランソワ : 不憫な…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、気楽にあのお……フランソワを待とう」

[雑談] GM : ギン・モドッタ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「流石に何かに襲撃されて帰ってこない……というのは今までなかったから無いと思う」

[雑談] フランソワ : ギン・オカエリ

[雑談] 宇佐見蓮子 : オカカカの実

[雑談] 砂狼 シロコ : 来たか

[雑談] 砂狼 シロコ : 核に行こうと思えば行けるって言ってたけど
他に情報とかはある?

[雑談] 宇佐見蓮子 : アルカナ?

[雑談] GM : いや、一旦GMからは以上

[雑談] 宇佐見蓮子 : OK

[雑談] GM : 調べたいことがあるなら調べてもいいって感じ

[雑談] GM : まあ特にないならGOで良いでしょう

[雑談] 砂狼 シロコ : 特に思いつかない……

[雑談] フランソワ :

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ特には…?今のところは

[雑談] GM : じゃあ行こう
中心に行く感じにしてくれたら改行して中心部でのやり取りに以降します

[雑談] 砂狼 シロコ : じゃあフランソワに帰ってきてもらうか……

[雑談] フランソワ : わかった

[メイン] フランソワ : 「──待たせたな。では行こう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、行きましょ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「向こうの手のひらの上にいる以上、いつ何が起こるかわからない」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「うん、今すぐ行こう」

[メイン] フランソワ : 折よく男が、フランソワがドンキから帰ってきた。
二輪の馬に跨るその姿は、何処か吹っ切れた勇ましさがあった。

[メイン] フランソワ : それはさながらサン=ベルナール峠を越えるボナパルトのようであった、らいいなと思った。

[メイン] フランソワ :

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] フランソワ : 来い

[雑談] GM : よし

[雑談] 宇佐見蓮子 : イクゾー!

[雑談] フランソワ : デッデッデデデデ

[雑談] 砂狼 シロコ : カーン

[雑談] フランソワ : カーンがある+1769点

[メイン] GM : その"中心部"は動いていた。

[メイン] GM : それもそのハズ
この空間の主人は

[雑談] フランソワ : とは?

[雑談] 宇佐見蓮子 : からの~?

[雑談] 砂狼 シロコ : あなた自身なのです

[雑談] 宇佐見蓮子 : ブルーノ!?お前だったのか…

[雑談] GM : 画像ファイルがどうこう言われてなんかアップできない🌈

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] 砂狼 シロコ : ファイルサイズの問題ならOK押せば圧縮してくれるだろ

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはOKおして圧縮するか無視してデカいまんまで入れるかでできるはず

[雑談] GM : いや、なんかスマホでやってるからか読み込みになるとサイトが落ちるんだよな…

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] 砂狼 シロコ : アップ出来ないってことは拡張子が問題説濃厚か

[雑談] フランソワ : 🌈

[雑談] GM : 仕方ないからなんか適当に版権キャラで行く

[雑談] 砂狼 シロコ : 🌈

[メイン] 少女 : 「〜〜♪」

[ロイス] フランソワ : 砂狼 シロコ ●誠意/脅威
宇佐見蓮子 ●有為/猜疑

[メイン] 少女 : 身の丈に合わない大きさの荷を背負っただけの少女だったのだから。
フランソワ初め、この空間の核を探していたオーヴァードなら彼女がこの空間に充満する力の源だと分かるだろう。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あらかわいい」

[雑談] 砂狼 シロコ : ずっとこの空間に居そうな立ち絵

[メイン] 砂狼 シロコ : 「あの子が……?」

[雑談] フランソワ : 元は何の画像のつもりだったのか気になるだろ

[メイン] フランソワ : 「また少女か……」

[雑談] 少女 : なんか適当に作ったpicrewの…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どうしたのそこの貴方~、なんだか楽しそうだけど」

[メイン] 少女 : 「!」

[メイン] 少女 : 「ややや!」

[メイン] 少女 : 「ややややややや!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ややややややややや!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「んんんんんんんんんんん?」

[雑談] 宇佐見蓮子 : あやややや

[メイン] フランソワ : フランソワは黙って後ろに下がった。
失敗しない秘訣は、自分の手を動かさないことだ。

[メイン] 少女 : 「やあやあやあやあ!もしかして皆さんも迷子さんですか?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「サイクリングしていたらここに」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は~い迷子で~す」

[メイン] 少女 : 「ほほー。何だか妙と言いますかあまり統一感の無い組み合わせだなとは思いましたが、そうですかサイクリング仲間ですか!いや〜。良いものですねえ趣味を共有できるお仲間がいるというのは!」

[雑談] 少女 : "統一"…?バキバキ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや?さっき知り合ったばかりだから仲間って程ではないんだけど」

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 「一度並走したからサイクリング仲間なのは間違いない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ん~、じゃあ仲間か」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「後でライディングスーツあげる」

[メイン] フランソワ : 「要らない……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ貰えるなら貰っとくわ」

[メイン] 少女 : 「お〜なんと美しい友情でしょう!ええ、ええ。いつ知り合ったかなど些細なことです。友情は時間ではありませんから」

[メイン] 少女 : 「それで…もしかするとなのですが」
「皆さんは帰り道が分からなくなってしまったのではないですか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうなのよ~帰り方全然わからなくって~」
「とりあえず観光がてらここいらうろうろしてるけどそれらしいもの見つからないのよね」

[雑談] フランソワ : 統一という言葉はいいものだな
愚かな民衆でもこの言葉があれば同じ国民となる……

[メイン] 少女 : 「ほほう」
「なるほどなるほど…しかし皆さん、今までにここを訪れてきた方々と同じように運が良いですねえ」

[メイン] 少女 : 「な、ん、と」
「不肖ワタクシ、ここからの脱出手段を存じているのです!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「おお」

[メイン] フランソワ : 「まさか、君はそれを素直に教えてくれるというのか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ほんと!?それなら話聞かせてもらおうっかな」

[メイン] 少女 : 「ふっふっふっー」
フランソワの問いかけを受け、指先を顔の前でチッチッチッと振る。
「そういう訳には行きません。例えばみなさんがその自転車をどこかで購入した時のように、この世の中何かを手に入れようとする時には何かを支払う必要があるというものです」

[メイン] フランソワ : 「……」
彼の自転車には値札が付いたままだった。

[メイン] 砂狼 シロコ : (支払った?)という顔
シロコの自転車は常備化してるものである

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」
「確かにそうねえ…それであなたは何か欲しいものがあるのかしら?」
まあ全部購入してないけど、誰もいないし

[メイン] 少女 : 「ふっふっふー。それでは……ズバリ言いましょう」

[メイン] 少女 : 「今日一日、私の遊び相手になってください!」
少女はくるりと振り返ると両頬をほっぺで差しながら身を屈め、完全に可愛い子ぶりながら上目遣いにキミ達を見つめる。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「...遊び相手?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「一日遊び相手ねえ、OK,それぐらいなら全然いいわ」

[メイン] フランソワ : 「そうか。シロコ、蓮子、この任務は君たちにしか頼めないようだ。任せたぞ」

[メイン] 少女 : 「ルールは簡単…♦︎遊び場はこの街の全て…♣︎先に敵の心臓を止めた方の勝ち☠️」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「随分と殺伐とした遊び」

[メイン] フランソワ : 「なに!?貴様……!!」

[メイン] 砂狼 シロコ : アサルトライフルを取り出して向ける

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「へえ…それは随分と」

[メイン] 少女 : 「うひゃあ!?ま、待ってください!『…というようなことは申しません!』の前フリですよ!!?」

[メイン] フランソワ : 「撃て……いや待て撃つな!脱出できなくなる!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、仕舞う」

[メイン] フランソワ : 「ふぅ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「もう…ダメよ?いくら冗談でも今迷い込んできた人たちはその冗談に反応して本当に心臓止め合戦できるんだから」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「前振りでよかった。弾もタダじゃないから無駄使いはあんまりしたくない」

[メイン] 少女 : 「ご…ごくり…き、肝に銘じましょう…」

[メイン] フランソワ : 「まあ一悶着あったが、君が邪悪な存在ではないことを喜ぼう……”核”よ」

[雑談] 少女 : 始め!……と言ったら始めてください

[メイン] フランソワ : 代わりに同行者二人がやや邪悪に感じられてきたがそれは置いておく。
今、暴力は必要なものだし……

[雑談] 砂狼 シロコ : いっせーので持ち上げてください

[メイン] 少女 : 「"カク"?なんですかそれは?」
「あ、自己紹介がまだでしたね。私の名前は山田花子です!どうぞお見知りおきを」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「砂狼シロコ。」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「宇佐見蓮子、ごく普通の学生よ」

[メイン] フランソワ : 「核?それは……おっと」
「……フランソワだ。フランシスではないぞ」

[メイン] 山田 花子 : 「ほほう。外国の御仁でしたか」
「んーそれではあまり日本固有の言葉遊びなんかだと不利が生じてしまうかも知れませんので……」

[メイン] 山田 花子 : 「…まずはシンプルに追いかけっこと参りましょうか!」

[メイン] フランソワ : 「ああ、ドーフィネの生まれでね。それは助か……追いかけっこだと」

[メイン] 山田 花子 : 少女は笑顔のままくるりとその場で回ると、パンと手を叩き。

[メイン] フランソワ : 「待て!いくらか君には質問が残って……」

[メイン]   : その姿を消した。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「追いかけっこね~、負けないわよ~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あら消えちゃった、やっぱり相手もまともじゃないみたいね」

[メイン] フランソワ : 咄嗟に伸ばした手だが、空しく宙を切るばかりだった……。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、これでは追いかけっこというよりかくれんぼ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「レギュレーションが違う」

[メイン] フランソワ : 「蓮子、シロコ。彼女……花子をどう考える」

[雑談] 山田 花子 : という訳で私は一旦消えて
次シーン以降で改めて追いかけることになります

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どうもこうもないでしょ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただの子供よ、遊びたがりの」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ま、だからちょっとぐらい付き合ってあげましょ」

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 「問題は……これが時間稼ぎだった場合」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「どちらにせよ今は見つけ出したほうがいいと思う」

[メイン] フランソワ : 「ふむ、まあ、その通りだ」
「私個人としては、ただの少女であることを願うがね。銃弾を小銃から取り出すべきでもないだろう。嘆かわしいことだ」

[雑談] 山田 花子 : で、簡単に説明しておくと
シーンごとに出される花子と遊ぶ判定さえしていれば卓は進行して行きます
ただ、誰か1人でも遊ぶ判定に成功すれば良いので、他の人は空いた手番で何か違うことを調べたりもできます

[雑談] 宇佐見蓮子 : なるほど…

[メイン] フランソワ : 「それでは、ゆるりと進軍しようじゃないか」

[雑談] 山田 花子 : ちなみに言っておくと別に何か重要なことを調べなかったからバッドエンドとかそういうことは別にないです

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん」

[雑談] 山田 花子 : 普通にそれなりに遊んでやれば無事帰れます

[雑談] フランソワ : 私はいつでもシーン切っていいけど

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私もいいよ

[雑談] 砂狼 シロコ : 私も問題ない

[メイン] GM : こうして、明からさま過ぎるほどに意味深な少女との邂逅を果たした。

[雑談] フランソワ : 簡単なシナリオで何より…だろう?

[メイン] GM : 1人で始まった今日という日も、気が付けばそれなりの所帯になってきたものだ。

[メイン] GM : 謎の少女との1日は、どのようなものになるのか。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 判定
○遊び
・追いかけっこ(対決)
・???
・???
○調査 ※やってもやらなくても良い

[メイン] GM :

[雑談] GM : という感じになるな…ルフィ

[雑談] フランソワ : わかった

[雑談] GM : どんな感じで進めたいとか調べたいとかあったらOCLO

[雑談] フランソワ : 類似の事例がなかったかとかどうにか記憶から掘り起こせるかなァ…

[雑談] 砂狼 シロコ : ん、とりあえず私が一番肉体高いから追いかけっこする

[雑談] 宇佐見蓮子 : 確かに彼女の事は調べたいわね

[雑談] フランソワ : ん、シロコが追いかけっこするべき

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 56 → 61

[雑談] GM : 非常用電源のうんたらかんたらでUGNの端末とかも使えるんじゃないかな

[雑談] 宇佐見蓮子 : 確かに

[雑談] フランソワ : へ~使えるのか
そういうの電波通ってないと使えない奴かと思ってたぞ

[メイン] GM : なお追いかけっこする際は何の技能を使うか申告してくれ(^^)

[雑談] GM : アレじゃないか
なんか

[雑談] GM : こういう状況でも使える…データベース的なのが内蔵されてるとか…

[雑談] フランソワ : 偉く便利すぎるが、助けになるなら文句はない

[メイン] 砂狼 シロコ : シンプルに【肉体】……?

[雑談] GM : 実際通信環境ってブラックドッグとかに妨害されることも多いだろうし

[雑談] フランソワ : なるほどな

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、とりあえず動いてみるべき」

[メイン] 砂狼 シロコ : 5dx10 (5DX10) > 10[2,4,7,9,10]+4[4] > 14

[雑談] フランソワ : つよい

[メイン] 砂狼 シロコ : 「かくれんぼじゃなくて追いかけっこ、ならわかりやすい場所に居るはず……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : つよ

[メイン] 山田 花子 : 「はっ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「居た」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ラッキーだ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「これなら早い内に捕まえられる」

[メイン] 山田 花子 : 実際、そこまで離れた場所ではなかった。
オマケにレネゲイドの気配を薄めようとする努力をしているようには見られないため、キミ達ぐらいの力があるオーヴァードなら大まかな位置は大体わかる。

[メイン] 山田 花子 : つまり…残るは

[メイン] 山田 花子 : 純粋な脚力勝負ということになる。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、最後にものを言うのは純粋な体力」

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 砂狼 シロコ : 見つけた瞬間全力ダッシュ!

[メイン] 山田 花子 : 「うひゃあ!?なんて加速!?ですが、ま、負けませんよ!」

[メイン] 山田 花子 : 4DX>=14 (4DX10>=14) > 8[3,5,7,8] > 8 > 失敗

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ターゲット、設定完了……流石に小学生相手に負けるような軟な鍛え方はしてない」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] 山田 花子 : シロコさんあの細身な感じで肉体高くないですか

[雑談] 砂狼 シロコ : 他の学園への飛行機の便があるキヴォトスをチャリで縦断しようとしてる子だからね

[メイン] 山田 花子 : ダダダと振り返ることなく、重い荷物に身体を揺られながら駆ける

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ肉体高くないとキヴォトスではやっていけなさそう

[メイン] 山田 花子 :

[雑談] フランソワ : 来たか…自転車シナジー

[メイン] 山田 花子 : 「!?」
「え、はや──」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、動き方が単純」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私に勝ちたかったら未来の自分をイメージするべき」

[メイン] 砂狼 シロコ : 瞬く間に追いついてタッチ

[メイン] 山田 花子 : 「うひゃあぁぁ〜っ!?」

[メイン] 山田 花子 : 敢えなくタッチダウン。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「確保」
「……少し休憩する?」

[メイン] 山田 花子 : 「ぜ…ゼェハァ…ま、まさかこんなに早く捕まってしまうとは…」
「それなりに足に自信はあったのですが…息の一つも切らしていないなんて!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「遊びの相性が良かった」

[雑談] 宇佐見蓮子 : さて…追いかけっこシロコに任せたけど私達はどうするか

[メイン] 山田 花子 : 「休憩…は…えーと…」
「ま、まあちょっと今のは…ホラ、ちょっと膝の古傷が傷んだと言いますか、そういうアレなので、まだ本質的には負けたとは言えないため…」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「分かった」

[メイン] 山田 花子 : 「少し休んでからもう一度ですね…」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「あと何十セットやる?」

[雑談] フランソワ : 出るか…

[メイン] 山田 花子 : 「え"」

[メイン] フランソワ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+1[1] > 37

[メイン] 宇佐見蓮子 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63

[メイン] フランソワ : 「見事なものだ、が、そこまでにしておいてやりたまえ」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 54 → 64

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 64 → 63

[メイン] フランソワ : シロコに追いかけっこを任せていたはずのフランソワの声が届いただろう。
どうやら二人は、初めの場所から丁度一周していたようだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「シロコ…早すぎ…」ゼーハー

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……確かに私だけが遊ぶのも寂しい、そろそろ譲る」

[メイン] フランソワ : 「お気遣いどうも。ひとまずは遠慮しておこう。手持ち無沙汰でもないのでね」
自転車を傍らに止め、オープンテラスで悠々と紅茶なぞ啜っていた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それじゃ次は私が」

[雑談] フランソワ : その他で情報収集していいかな?

[雑談] 山田 花子 : いいよ〜!

[雑談] フランソワ : ありがとう

[メイン] 砂狼 シロコ : テラスの隣の席に座ってエナジードリンクを飲む

[その他] フランソワ : 1dx+1  (1DX10+1) > 8[8]+1 > 9

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私も情報収集しよ

[その他] フランソワ : 情報収集、内容は「現在私の身を取り巻いている事件と類似の事例について」

[メイン] フランソワ : 「えぇ……」

[メイン] フランソワ : 「シロコ、君は何とも……大胆だな。いや、こちらの地方にはティータイムの習慣が無いのだろうか」
「その一切の優雅さを破壊するかのような飲料より、紅茶はいかがかな?あいにく、私が淹れたセイロンかアッサムしかないが……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……?」
「なら私もそれを」

[メイン] フランソワ : 「わかった。ドーフィネのブレンドを味わうがいい」

[メイン] フランソワ : ポットからさっと茶を注ぐ

[メイン] フランソワ : 1d100 うまさ (1D100) > 56

[メイン] 砂狼 シロコ : そこそこ

[メイン] フランソワ : そこそこ

[メイン] 宇佐見蓮子 :


[メイン] 砂狼 シロコ : よくわからないながらも何か色々凝りながら紅茶を淹れてるのを見てすごいなぁと思いつつ
遠目に入れ替わりで遊びに行った蓮子を眺める

[その他] GM : いくつか要因は考えられるが、山田花子はレネゲイドビーイングやEXレネゲイドといった存在と自覚無自覚かを分類せず何かしらの相互関係にあるオーヴァードである可能性が高い。
例えば、大きな力を持つ代わりに契約者がいなくては力を発揮できない遺産と呼ばれるEXレネゲイドが存在するが、この場合はこの空間並びに都市を遺産、山田花子を契約者と捉えるのが最も適当だろう。(続きます)

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+0)dx 【肉体】 (1DX10) > 5[5] > 5

[メイン] 宇佐見蓮子 : ヒーヒー言ってる

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ありがとう、それでフランソワは何か分かった?」

[メイン] フランソワ : 「うむ。これだけの規模の事象を起こしているのだ。彼女1人だけの力だと考えるべきではないだろうな」

[雑談] 宇佐見蓮子 : なんかノリで肉体ダイス振ったけどもうシロコが成功してるし私も情報収集していいよね?

[メイン] フランソワ : 「記録上、こういった事件の際には裏にEXレネゲイドなどの……リソースとなる存在が関わっている場合が多い。一般には、だが」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「おっけー、流石だねゆーじーえぬの偉い人」

[メイン] フランソワ : 「光栄だ、マドモアゼル」

[その他] GM : また、白狼シロコの語る世界の様子と宇佐美蓮子の纏うレネゲイドは、フランソワのよく知る世界のものとどこか"ズレ"があるように思われる。
この空間は、多数の世界の外側にある…いわば、次元の狭間を埋めるように存在しており、キミ達はそれぞれ異なる次元からここに迷い込んだと考えるのが妥当だ。

[雑談] GM : いいよ

[メイン] フランソワ : 「加えて言うなら……」
それまで花子に向けられていた視線を、シロコに移す。

[雑談] 宇佐見蓮子 : うわあり!

[雑談] 宇佐見蓮子 : じゃあ私もその他で…

[メイン] フランソワ : 「この空間、そしてここに迷い込んだ者たち……こうして並べて観察すれば、少々違和感がある……君も注意すれば気付くだろう」

[その他] 宇佐見蓮子 : 情報収集、山田花子本人の事を

[その他] 宇佐見蓮子 : 生き字引!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 63 → 64

[その他] GM : どうぞ

[その他] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+1+55 〈意志〉 (6DX10+56) > 10[2,3,6,8,9,10]+2[2]+56 > 68

[メイン] 砂狼 シロコ : 「確かに、少し奇妙。冷凍食品が溶けないっていうのもあるけど」

[その他] GM : 振る意味あるかこれ?

[その他] GM :

[その他] 砂狼 シロコ : ファンブルチェック

[メイン] フランソワ : 「ああ。君が先ほど取り出した小銃、もう一度見せてくれないか?」

[その他] 宇佐見蓮子 : 確かに

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、いいよ」

[メイン] 砂狼 シロコ : ごとり

[メイン] フランソワ : 「…………」
「やはりな……」

[メイン] フランソワ : 「私は専門家ではないので詳細に理解しているわけではないが、この機構は明らかに私の知っている銃器の数世代以上先を行っている……一丁でも我が国に持ち帰れば革命が起きるだろう……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「これは大事な物だから駄目」

[雑談] 砂狼 シロコ : データ的には別に渡してもいいけど……

[メイン] フランソワ : 「それは残念だ。しかし……」
「これ程先進的な技術は寡聞にして聞き覚えがない。どうやら我々の本来いた文明、あるいは次元からして……齟齬を感じざるを得まい」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「WHITE FANG 465。カスタム品だけど特殊な改造はしてない……はず」

[メイン] フランソワ : 「こんなものが量産されているのか。君の故郷は恐ろしいな……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「そうかな……そうかも……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「となると、蓮子にも不思議な何かがあるのかもしれない。本人にとっては当たり前の何か」
「もちろんフランソワにも」

[メイン] フランソワ : 「ふむ、そうかもしれないな。興味深いところだ。彼女はただの学生といったが、その見識は随分と深く見えたものだしな」

[その他] GM : 山田花子について

このレネゲイドで作られた空間は強いて言えば『深海都市の夢』に近い性質を持っており、契約者となりうる者を異次元から呼び寄せ、そのレネゲイドを吸い上げることで存在を維持しているものと思われる。
山田花子もそうして呼び出された者の1人だが、おそらく脱出に失敗し長くこの空間に居続けたことで半強制的に契約関係を結ばれている。

[その他] 宇佐見蓮子 :

[雑談] GM : 色々悩んだけどよく考えたらこの空間の中でパーソナリティ部分が分かるわけないのでこういう情報になりました。>山田花子

[メイン] フランソワ : 「まあ、我々は全く異なる故郷を持つかもしれないが、少なくとも言葉を交わして友人となれはした。それで十分だろう……時間があれば蓮子にも故郷の話を訪ねるのもいいかもしれないな」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 何か悩ませていたみたいね…

[メイン] 砂狼 シロコ : 「故郷……」

[雑談] GM : いや…普段の卓なら適当に半生とかを書くんだけど…

[雑談] GM : この空間…でそんなの分かるわけ無いしな…で悩んでただけだから

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそう

[雑談] GM : 誰が悪いと言えばシチュエーションを用意した俺が悪い

[メイン] フランソワ : 「ああ、故郷……どうしても、人は己の生まれた土地と国から離れることは出来ないものだな……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァッ…!ハァッ…!」ゼヒューゼヒュー

[雑談] 砂狼 シロコ : まずい割とネタキャラで来たつもりが思っていたよりシリアスに寄っている
いやまずいのか?

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……少なくとも肉体的には普通かそれ以下みたい」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 2B100 まずい うまい (2B100) > 67,47

[雑談] 砂狼 シロコ : まずいもう一杯の青汁くらいの美味しさ

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] フランソワ : 「やあ、ご苦労。さて、花子は……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「全く子供は元気で困るわ…体力も無尽蔵ときたもんだ」

[雑談] フランソワ : ネタによるかシリアスに寄るかというヒリヒリ感を味わおう

[雑談] 宇佐見蓮子 : ヒリヒリ、ヒリヒリなんだよな

[雑談] GM : 次元がどうこうに関しては
なんというかその
アビドスから来た人とCRCから来た人がいるから…その…都合を…合わせなきゃいけなくて…

[雑談] 宇佐見蓮子 : ありがたい…

[雑談] フランソワ : 聖者か?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そろそろ一旦休憩しましょ~…」

[雑談] 砂狼 シロコ : 基本ステージのどこかにそれっぽい場所があるって感じに流してくれてもよかったのに
聖者か?

[雑談] フランソワ : 私はシーン移ってもいいけどお前?

[雑談] 砂狼 シロコ : 私もいいけどお前?

[雑談] GM : 俺もいいけど私?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ンマ~私もそれでいいか

[雑談] GM : ちなみに一応聞くけどみんな何時まで行けるかOCLO

[雑談] 砂狼 シロコ : 無論死ぬまで

[雑談] フランソワ : 地獄の果てまで

[雑談] 宇佐見蓮子 : 同じく

[メイン] 山田 花子 : 「ハァハァ…い、良いでしょう…わ、私もこ…これぐらいで…勘弁しておいてあげます」
ひとしきり遊び切って疲れ果てたのか、戻ってきた少女はどこか休みたそうにしている。

[雑談] 山田 花子 : おお

[メイン] 宇佐見蓮子 : …と、休憩に向かう花子を…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「捕まえたー!!」
ガバリ

[メイン] 山田 花子 : 「な、なんですってえ!?」

[メイン] 山田 花子 : 「ひ、卑怯です!南極条約違反です!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「へへへ…覚えておきなさい花子」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「大人って卑怯なのよ…」
まだケツの青い高校生がなんか言ってる

[メイン] 山田 花子 : 「うわあああん汚い大人になりたくないいい!」

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 : 見事に捕縛されたので追いかけっこのお題は半ば投げやりにクリアということにされた。

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 : 判定
○遊び
・追いかけっこ(対決) Clear
・ごっこ遊び(協力)
・???
○調査 ※やってもやらなくても良い

[メイン] 山田 花子 :

[雑談] 山田 花子 : ごっこ遊びでは私の達成値と足して30に到達したらクリアです

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] 山田 花子 : 演技はチーマーワークですからね!

[雑談] 砂狼 シロコ : クトゥルフごっこ(意思判定)

[雑談] フランソワ : おお

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] フランソワ : そういえばこれこっちでシーン立てた方がいいのかOCLO

[雑談] 山田 花子 : あ、そうですねお願いします

[雑談] 山田 花子 : ちなみに劇は参加する全員の達成値の合計です
つまり足りなそうならみんな参加できます

[雑談] フランソワ : 立てたい者はいるのかOCLO

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] 砂狼 シロコ : ンマー合計なら誰でもいいだろ

[雑談] 山田 花子 : 特にいないならこっちでちゃっちゃか立ててもいいです

[雑談] 宇佐見蓮子 : ンマー特に思いつかないからYOLO

[雑談] フランソワ : 私はいいかなァ…

[雑談] 砂狼 シロコ : さっきやったし任せる

[雑談] 山田 花子 : では!

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 : middle 「東方は赤く燃えている」 登場:任意

[メイン] フランソワ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+7[7] > 43

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 36 → 43

[メイン] 宇佐見蓮子 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+6[6] > 70

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 64 → 70

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 61 → 68

[メイン] 山田 花子 :  

[メイン] 山田 花子 : ではまず先に判定しちゃいますか

[メイン] 宇佐見蓮子 : 傍らの影法師で判定に+貰えない?

[メイン] 山田 花子 : 構いませんよ!+1で!
使える技能は芸術と交渉です!

[メイン] 山田 花子 : なお情報収集扱いしても良いこととします
財産点なんかも使えるということですね!

[メイン] フランソワ : まずいキャラ設定に沿って交渉ビルドにしていれば勝ちだったのに

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああそういう事か…
生き字引は使えないか…

[メイン] フランソワ : 情報収集扱いでやるぞ来い

[メイン] 宇佐見蓮子 : どっちも同じ!
芸術~

[メイン] 山田 花子 : 3DX+2 芸術 (3DX10+2) > 5[1,2,5]+2 > 7

[メイン] 砂狼 シロコ : 芸術のげの字もないけどやるしかない

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx 芸術 (2DX10) > 6[3,6] > 6

[メイン] 砂狼 シロコ : 3dx10 感覚 (3DX10) > 9[4,9,9] > 9

[メイン] フランソワ : 1dx+1 情報 (1DX10+1) > 8[8]+1 > 9

[メイン] 宇佐見蓮子 : +1だから7!

[メイン] 山田 花子 : c7+7+9+9 c(7+7+9+9) > 32

[メイン] フランソワ : 宴だァ~~~!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 宴だァ~~~!!

[メイン] 砂狼 シロコ : 宴だァ~~~!!

[メイン] 山田 花子 : 宴ですよァ〜〜〜!!!

[雑談] 山田 花子 : 意外と普通にみなさん高かったですね

[メイン] 砂狼 シロコ : ところで何ごっこなんだお頭
ワンピースごっこ……?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 魔王の演劇でもする?

[雑談] フランソワ : 名役者と評価された原作に恥じない出目でよかった

[メイン] フランソワ : 適当にアドリブでやろう(過激派)

[メイン] 宇佐見蓮子 : 確かに

[メイン] 山田 花子 : そうですねえ
私が昔気質で最近の流れについていけていない古参武闘派ヤクザの幹部
シロコさんはそんな私を慕って組に入ってきた新参者
フランソワさんはビジネスに強く法や金を駆使して勢いづいているインテリヤクザ
宇佐美さんはそんなフランソワさんの懐を固める懐刀
でどうでしょう

[メイン] フランソワ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : ドロドロ

[メイン] 宇佐見蓮子 : つまり今からサタスペという訳か…いいでしょう

[メイン] 山田 花子 : では!

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 : 「な…なんじゃあこりゃあ…!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「フランソワさん……流石にこれはまずい」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私たちは日陰者とはいえ、超えちゃあいけないラインがある、仁義ってもんがある、そうじゃなかった?」

[メイン] 山田 花子 : 「おどれら…シャブに手ぇ出しよったな!こんな素人にまで流しよってからに!」
裏路地で虚な目で空を見つめる若い女性を抱えながらフランソワを睨みつける。

[メイン] フランソワ : 「ふむ……私は何か不味いことをしたかな?花子さん、シロコさん……」
「斜陽の組には、新たな血液が必要なのだ。それを供給してやっただけのこと……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「確かに”コレ”はまだ法規制はされてない、でも……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それともアンタら…うちの商売にケチつけるつもりか…あぁん!?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……オジキはこの件は」

[メイン] フランソワ : 「何、結果で認めさせるまでだ……事が成就した後ならば、何も言えまいよ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それに最近のあの様子…オジキももう長くないやろ、そろそろ時代も変わる、アンタらも憧ればっか見んで現実みいや」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……てめェ!」

[メイン] フランソワ : 「ハハハ!それに、組の面子の話をするのならば、過去の栄光にすがり、組の残り少ない血液をも無為に涸らすままにする無産者……あなたたち古参の方が、今の時代ではよほど”面汚し”だ。違うかな!?」

[メイン] 山田 花子 : 「…待つんやシロコ!」
「ここで手ぇ出したら…それこそ思う壺や!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「くっ……」

[メイン] フランソワ : 「ふん……思ったよりは冷静だな、花子さん」

[メイン] フランソワ : 「そう、組での最大のタブーは内部抗争……だからこそ、あなた方も直接の手出しはできないわけだが」

[メイン] 山田 花子 : 「……確かに、ワシはおどれらのように頭は回らん。金勘定も得意やない」
「こんな時にうまい啖呵の一つもきれん、不器用な男じゃあ。おどれのような者にいつかは追い落とされるのが宿命っちゅうもんかもしれん」

[メイン] フランソワ : 「ならば……」

[メイン] 山田 花子 : 「せやけどな…」

[メイン] 山田 花子 : バッ!と背中に入った"龍"の刺青(実際には背負ったリュックの中に入っている裁縫ドラゴンを掲げている。)をその場でお披露目。

[メイン] フランソワ : 「!!!」
数歩、後ずさる(大げさな仕草で)

[メイン] 山田 花子 : 「ワシのこの龍と、それに憧れてくれるバカがおる限り」
「それを認める訳にはいかんのじゃ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : フランソワの前に出て拳銃を構える(シロコから借りた)

[メイン] 砂狼 シロコ : 「兄貴……!」「……!」

[メイン] フランソワ : 「……こ、これでも、ですかな?」

[メイン] 山田 花子 : しかしそんな銃などまるで怖くないとばかりに一歩前へ踏み出し
「…確かに、内輪揉めは御法度」

[メイン] 山田 花子 : 「せやったら」

[メイン] 山田 花子 : 「ワシァ盃を返してでもここでおどれらを潰すゾ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おいゴラ下がれ…下がらんかぃ!!」

[メイン] フランソワ : 「ヌゥ……ッッッ!!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……兄貴!?」

[メイン] 山田 花子 : 「撃つんなら撃ってみい!」
そのまま、前に歩み寄ってチャカに額を押し当てて
「ほれ!撃たんかい!!」

[メイン] フランソワ : 「クッ……おのれ、巨木の汁を啜る白アリが……!」
「もういい、蓮子!銃を降ろせッ!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「兄貴!下手に刺激せんといてください!きっと他に方法が……!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なっ…!?」
「ッチイ…命拾いしたのおアンタ…」
銃を下ろす、まあそもそも空砲しか入ってないが

[メイン] フランソワ : 「いいか!今日のところの非礼は見逃してやるが……いずれ、お前たちは当然の道理として滅びるだろう!!その時に後悔するのだな、このことを!」

[メイン] フランソワ : 「チッ、蓮子、何をボサボサしている!車だ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「へ…へい兄貴!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 車に乗る、エンジンかからず動かない車に

[メイン] 山田 花子 : 「おどれらこそ覚えとけ…」
去っていく背中に
「ワシが死んでも…」

[メイン] 山田 花子 : 「ワシには、後を託せる子分がおる!それだけでワシは…」

[メイン] 山田 花子 : 「いつでも死ねるんじゃ」
利益でも損得でもない。男は、時代遅れの"仁"に生きている。
だからこそ、勘定が得意なインテリには分からない凄みが、力があるのだと古い男は信じている。心の底から。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……あまり縁起の悪いことは言わんといてくださいよ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「まだまだ、兄貴には教えてもらうことがあるんだから」

[メイン] 砂狼 シロコ : (このままだと兄貴は死んでしまう……でも、ここで兄貴を止めたら"憧れた兄貴"は死ぬ……)

[メイン] 砂狼 シロコ : (いったい、どうすれば……)

[メイン] 砂狼 シロコ : なおモノローグは普通に小声で読み上げてる

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 : 「くぅ〜〜〜」

[メイン] 山田 花子 : 「感無量です…!!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、満足」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「最初はちょっと恥ずかしかった」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (最近の子供ってこういうのが趣味なの…?)

[メイン] フランソワ : 「……」
何か言いたそうな顔

[メイン] フランソワ : 「……トレビアン。君たちの演技に喝采を送ろう……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「リアルおままごとみたいで楽しかった」

[メイン] 山田 花子 : 「フランソワさんに蓮子さん、どちらも悪役らしく、胴に入った素晴らしい演技でした…」
「シロコさんも…若宗としての繊細な、心の機微!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「台本まで渡されてびっくりしたわよ…よくもまあこんな凝った芝居を…」

[メイン] フランソワ : 「一体どこで学んだというんだ」

[メイン] 山田 花子 : 「むっふっふっ。ここだと1人の時間はいくらでもありますからねえ」

[メイン] 山田 花子 : 「特に人がこれだけ集まって私のところに来るのは珍しいですし、今日は自分史上の最高傑作、4人もの演者を使っての贅沢な台本をようやく消化できました!」
「感謝の念に絶えません!本当にありがとうございます!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「五人いれば過去の事で浮気相手にゆすられてる夫、よりを戻したい浮気相手、強く言えない母、思春期の娘、ペットの台本も回せた」
「そこは無念」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~なるほどね、ここだと時間も止まってるし…」

[メイン] フランソワ : 「ペット役抜けば回せると思うのだが……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私はペット役がいい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ペットがいいのか…」

[メイン] フランソワ : 「なるほど。危険な響きにも思えるが、深堀はすまい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え?アンタもしかしてそっちの気会ったり…?」

[メイン] フランソワ : 「深堀するなと言っている!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ペットの散歩中にたまたま浮気相手に出くわした夫の前で浮気相手に懐いて空気の流れを決めるシーンはとても重要」

[メイン] 山田 花子 : 「人心の淡いってやつですね!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうかな…そうかも…」
それこそ小道具で代用できそうだけど…まあいいかあ!

[メイン] フランソワ : 「さて……一世一代の大脚本はフィナーレだ。君はまだ満足しないのか?花子よ」

[メイン] 山田 花子 : 「うーん……そうですねえ…」
「私個人としては…かなり満足したのですが……」

[メイン] 山田 花子 : 「……ダメですね。やっぱり。人に嘘をつくのは」

[メイン] 山田 花子 : 深く頭を下げる。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「兄貴……?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ん?どうしたの改まって」

[メイン] 山田 花子 : 「ごめんなさい…本当のことを言うと…皆さんのことを今すぐ帰すことはできないんです」
「というよりも、遊びに付き合ってもらう必要もなかったんです」

[メイン] フランソワ : 「何?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「何が言いてぇ……じゃなくて、どういうこと?」

[メイン] 山田 花子 : 「もともとこの空間は……およそ1日」
「それだけの時間が経過すると、自ずとみなさんを自分のいた所へ送り返すようになっているんです」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うん?それならどの道1日で帰れるし何も問題ないんじゃない?」

[メイン] フランソワ : 「ふむ……見事に騙されてしまったが。君は真実、名俳優だったというわけか」

[メイン] 山田 花子 : 「それは…そうなんですが」
「だから、私にここまで付き合ってもらったのは、ただ私が皆さんと遊びたかったから…なんです」

[メイン] 山田 花子 : 「なので、ごめんなさい」
「こんなにずっと懸命に付き合ってくださったのに、私は皆さんを騙していました!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああそんな事…別に気にしてないわよ、退屈してたのはこっちもだし」
「それに貴方からは興味深い物も見せて貰ったからね~」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「遊びたかったなら、最初からそう言ってくれればよかったのに……」

[メイン] 山田 花子 : 「……ここにいらっしゃる方が、みんながみんな皆さんのように快い方ばかりではありませんから」

[メイン] 山田 花子 : 「でも、ああやって言えば…その気が無くても皆さん付き合ってくれるので…いつからか、もう何十年も前からずっと、こうして皆さんに嘘をついてきたんです」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「別にいいのよ、隠してる隠してないなんて…それに私も隠してる事なら一つあってね」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「何を隠してるの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は宇佐見蓮子、本当の私は”秘封倶楽部の蓮子”」
「ま、要はオカルトサークルの部長って奴ね」

[メイン] フランソワ : 「秘密結社のようなもの、という認識でいいだろうか。道理で……だな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そして勇気を出して本当のことを言ってくれたお礼といってはなんだけど私の今の本当の目的も言いましょう、それは…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ねえ花子、ここから出てみたくない?」

[メイン] 山田 花子 : 「…え?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…フフフ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「こんなに燃えてくるシチュってないわ!制限時間残り半日!相手は【深海都市の夢】!!それを解除できなきゃ私の負け!出来たら私の勝ち!!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「おお」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「遺産に私がどこまで立ち向かえるかどうかの勝負!やってやろうじゃない!!」

[メイン] フランソワ : 「ふむ。蓮子。君は少し先走りすぎるきらいがあるな」

[メイン] 山田 花子 : 「…っ、そ、そうですよ」
「そんな無茶な話……もちろん、申し出は嬉しいですけど……」
チラリ、と他の2人を見る。

[メイン] フランソワ : 「実現可能性については一旦置いておく」

[メイン] フランソワ : 「その計画には無論、重大な欠点がある」
「というのもその試みは我々がこの空間にいる間に、この空間そのものに瑕疵を与える試みである、という点においてだ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「どの道一日で出れる、という前提が崩壊する?」

[メイン] フランソワ : 「うむ。そうした大きなリスクを伴う以上……蓮子、君の一存で決めてもらうわけにはいかないのだよ」

[メイン] フランソワ : 「シロコ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何よ…ちゃんとこれからさらに下調べぐらいするわよ…」

[雑談] 山田 花子 : いやあみなさんRPお上手ですねえ…自然に話が運んでいきますよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「無謀な橋を渡るんだから杖ぐらいつくわ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「それは大事な前提。命は賭けるものであって、捨てるものじゃない」

[メイン] フランソワ : 「私は権力者だ。権力者とは臆病なもので、その保守性は……下部の人間を庇護することに向けられるべきだと思っている」

[メイン] フランソワ : 「であるから、私はシロコの意見を尋ねる……君はこのリスクを伴う作戦行動に、賛成するか反対するかをな……」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「なら、私から蓮子に質問」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「彼女を助けようとするのは正義のヒーローになりたいから?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何言ってんの、そんなの…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「当然違うわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は私がやりたいことをしてるだけ、目の前にこんなイベントがあって、ただただ黙っていられるほどお利巧じゃないのよ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、分かった。なら乗ろう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「グッド、それは私好みの返事ね」

[メイン] 砂狼 シロコ : ちらりとフランソワを見る

[メイン] 砂狼 シロコ : 「どうする?」

[メイン] フランソワ : 「うむ……」

[メイン] フランソワ : 「花子、君に故郷はあるか?いや、答えなくていい。何故なら故郷とは当然、誰の心にもあるものだからだ……」

[メイン] フランソワ : 「無辜の少女が故郷の土を踏めずにいるべきはない……フランソワという一個人の意見は、それだ」

[メイン] フランソワ : 「いいだろう、貴重な時間を取らせた。あと一票で全会一致だ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「全会一致にならなくても既に3票入っているけど……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「さあ!どうする花子!私達はただ欲望のままに選んだ!」
「だからこそ貴方も!誰かの迷惑なんて関係ない!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「貴方は貴方の欲のままに選ぶのよ!!」

[雑談] 砂狼 シロコ : FH……?

[メイン] 山田 花子 : 「み…皆さん……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : ンマー直前までやってたの基本FHね
思考もどっちかって言うとFH側よ

[雑談] フランソワ : おお

[雑談] 宇佐見蓮子 : ただあんまUGNに目を付けられたくないからできる限り穏健派ではある

[雑談] 宇佐見蓮子 : 拠点としてる学校の部活部屋に入れなくなるのも困るからね…

[メイン] 山田 花子 : 「……わ、私は………」

[メイン] 山田 花子 : 「私は……この世界と…契約したんです」
「私が大人しくしてたら……ここにやって来た人たちから1日力を貰うだけで済ませるって…」

[雑談] フランソワ : 正義のヒーローになるためって答えてたらどうなったの?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私は絶対選ばないけどどうなってたんだろ

[雑談] 砂狼 シロコ : ちょっと考え込んでから乗る

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] フランソワ : へ~!

[メイン] 山田 花子 : 「もう帰り方も分からなくなってしまった私は…それで良いんだって思うことにしたんです」
「…どうせ帰り道が分からないなら、人の為に閉じ込められてるってことにした方が、格好つくじゃないですか?」

[雑談] 砂狼 シロコ : 迷ってたらぶん殴ってでも止める

[メイン] 山田 花子 : 「だから……私、そうやって…納得、してた…のに…」

[雑談] 宇佐見蓮子 : なるほどはっきり言うのが大事ってわけね、まあ私の答えは既に決まってたから大丈夫だったわ

[メイン] 山田 花子 : 心の深くから吹き出そうとしているものを必死に抑え込むように、拳をきゅっと硬く握りしめる。

[メイン] 山田 花子 : 「……外の世界に戻ったら…5人用のお話も、出来るでしょうか?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……それはわからないけど」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「子供が全ての責任を負う必要なんてない、そんな世界はない」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……みたい」

[メイン] フランソワ : 「いっそのこと、大きな劇場で何十人でも使って演ってやればいい。それだけの時間はあるだろう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私から言う事があるとすれば…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今も、そしてこれからも、全部あなた次第よ」

[メイン] 山田 花子 : 「……っ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……あなたがやりたいことは、自分で決めていい」

[メイン] 山田 花子 : 「私……」

[雑談] フランソワ : 来たか ブルアカハラ

[メイン] 山田 花子 : 「皆さんに、助けてっ…いただいても…良いですか…!」

[雑談] フランソワ : 当たり前だ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : フッっと笑みを浮かべ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やっと出たわね、欲が」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、準備は出来てる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただ、それは間違いよ花子」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は私のやりたいことをする、そしてその結果で貴方が助かる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だからどーんと構えてなさい」

[雑談] 砂狼 シロコ : とりあえずブルアカで出たセリフを使えばそれっぽくなるだろうという
実に安直な一杯だ

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] フランソワ : 「では……三番目にして、最後の遊びを始めようか」

[雑談] 山田 花子 : 芹沢さん…このラーメンすごく美味しいですよ!

[雑談] 砂狼 シロコ : どうして俺は軽油なんて

[雑談] 宇佐見蓮子 : ゾ!?!?!?

[メイン] フランソワ : 「題目は積み木崩し。この少女を取り囲む鉄格子を……バラバラに破壊し、崩壊せしめよ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいわね~最後はそれぐらい派手じゃなくちゃ!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「なら早速黒幕の所に……その前に」

[メイン] 砂狼 シロコ : 白いアサルトライフルを取り出して花子に手渡す

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] フランソワ :

[メイン] 砂狼 シロコ : 「この銃をあなたに預ける」
「いつかきっと返しに来い……とは言わないけど」

[雑談] 山田 花子 :

[メイン] 砂狼 シロコ : 「もしかしたら取りに戻るかもしれないから、ちゃんと預かって欲しい」

[雑談] 山田 花子 : すごく良いシーンなのはわかるけど今から戦闘行くっていう時に銃を置いていかれるのはどういう顔すればいいんでしょう

[メイン] 砂狼 シロコ : 「護身にも使えると思う……迷惑ならいいけど」

[雑談] フランソワ : 笑えばいいと思うよ

[雑談] 砂狼 シロコ : 大丈夫、この武器最初から使わない武器だから

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 山田 花子 : 「い…いえ!」

[メイン] 山田 花子 : しっかりと両手で受け取る。

[メイン] 砂狼 シロコ : 「そろそろ買い替えようと思って準備してたものだから、戦闘には問題ない」

[メイン] 山田 花子 : 「この銃は…私に任せてください!きっと傷一つ付けずに…お返ししてみせます!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、ありがとう」

[雑談] 砂狼 シロコ : 元の世界戻った時にアサルトライフルなんて持ってたら普通邪魔とか言わないで欲しい
彼女はキヴォトス出身なんだ

[メイン] フランソワ : 「挨拶は済んだか?では行くぞ!刻限は短い、迅速さが求められている!」

[雑談] 山田 花子 : 終末世界

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「よ~しそれじゃ張り切っていくわよ~~!!」

[雑談] GM : という訳で

[雑談] GM : クライ…マックスか!

[雑談] 宇佐見蓮子 : !!

[雑談] フランソワ : おお

[メイン] GM : この世界の楔とも言える山田花子が、楔としての機能を保つための要であった「契約」がキミ達の言葉を受け、揺らいでいる。

[雑談] GM : クライマックスです、が

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] GM : このキャラシ群でまともな戦闘は出来ないので

[雑談] GM : ちょっと特殊な形になります

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM : そう遠くない崩壊を迎えるか、あるいは

[雑談] 宇佐見蓮子 : 来たわね…特殊戦闘

[雑談] 砂狼 シロコ : 割と中身自体はまともなキャラシを持ってきたつもりだった

[メイン] GM : 今まさに胃の中にいるキミ達で繋ぎとするか。

[メイン] GM : 都市が…蠢いている。

[メイン] GM :

[雑談] フランソワ : 私のデータ、シャンクスなんだよな

[雑談] GM : シロコはマトモだよ!

[雑談] GM : シロコはマトモだけど

[雑談] GM : その

[雑談] 砂狼 シロコ : 攻撃無効化、私とシャンクスで2枚あるからそういう意味でもマトモではないんだよな

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] フランソワ : 時間があればソラ/ハヌ/ノイの交渉攻撃&全体バフビルドを組んで来たんだが…

[雑談] GM : という訳で
なんかこう、良い感じにします

[雑談] GM : よろしくなァ!

[雑談] 砂狼 シロコ : 突発で手元でいい感じの経験点で版権に使えそうなのが八握剣異戒神将魔虚羅くらいしかいなかった
なのでシロコをガワにして出した

[雑談] 宇佐見蓮子 : ありがたい…
こちらこそよろしくねえ!

[雑談] フランソワ : 聖者か?

[メイン] 山田 花子 : 「みなさん……」

[雑談] 砂狼 シロコ : まあいいかよろしくなぁ!

[メイン] 山田 花子 : 「絶対に生きて帰ってきてくださいね!!」

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 :

[メイン] 山田 花子 :

[雑談] フランソワ : 君もか…データとガワが剥離してる族

[雑談] 山田 花子 : 何でこいつ銃じゃ無くて白兵なんだろと思ったらそういうことかあ

[雑談] 砂狼 シロコ : シリアス要素が薄そうならふるべゆらゆらするつもりだった

[雑談] フランソワ : おお

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] GM : climax 『Lonely Shadow』 登場:全員

[雑談] GM : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 1d10 (1D10) > 5

[雑談] フランソワ : ピュアノイマンのキャラシ借りようかとも思ったが…常勝の天才が気に食わな過ぎたのだよな。

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 68 → 73

[メイン] フランソワ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 43 → 53

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私は本当は魔術で組もうと思ってたキャラシだけど魔術ってよくわからないからマインドブラストでいいかなと…
後から思ったけどこれどっちかって言うと菫子だな…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+5[5] > 75

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 70 → 75

[メイン] GM :

[雑談] フランソワ : 先祖返りで確定

[ロイス] 宇佐見蓮子 : フランソワ ●信頼/不信感

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : まずこの空間を破壊したい場合に有効な手立ては2通り存在する。

[ロイス] 砂狼 シロコ : フランソワ 連帯感/疎外感
山田花子 庇護/嫌悪

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] ロイス : 3 → 5

[メイン] GM : 1つは…契約者である少女を殺害すること。

[メイン] GM : もう1つは…

[ロイス] 宇佐見蓮子 : 山田花子 ●好奇心/猜疑心

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] フランソワ : 山田 花子 ●庇護/憐憫
自転車 足が楽/●苦痛

[ロイス] 宇佐見蓮子 : 『深海都市の夢』 ●好奇心/不快感

[メイン] system : [ フランソワ ] ロイス : 3 → 7

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 5 → 6

[雑談] フランソワ : しまったボスでロイス枠埋められるじゃないか

[メイン] GM : 契約者のレネゲイドによって拡張されていくこの都市の大元になった"何か"を見つけ出し破壊することである。

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 砂狼 シロコ : 🌈

[メイン] GM :

[雑談] GM : という訳で

[雑談] GM : 頑張って根本になる部分を探し出して破壊する形式にしました。

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] フランソワ : なるほど……

[メイン] GM : 普段は潜在化している遺産側の核が、契約の解除により存在が不安定になったことで顕在化したようだ。

[メイン] GM : 制限時間は…2ラウンド

[雑談] 宇佐見蓮子 : ラウンド…2!

[メイン] GM : この巨大な都市から見つけ出し、破壊せよ。

[メイン] GM :

[雑談] 砂狼 シロコ : 1ラウンドで見つけ出して1ラウンドでぶちのめさないと……

[雑談] 宇佐見蓮子 : そうだー!その意気だー!

[メイン] フランソワ : 「では、概況を」
「我々の手勢は僅か三人であり、また戦場は入り組んだ都市部だ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「時間もあんまり無さそう」

[メイン] フランソワ : 「単純な破壊にせよ捜索にせよ手が足りん」
「だが……」

[メイン] フランソワ : 「この空間は今なお拡張を続けている、そうだな」
「それはつまり、拡張の根幹となる中心点が他でもなく存在しているということだ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「心なしか世界も不安定になってるわね…こりゃ残された時間もそう大くはないわよ」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、拡張の流れの大本を探す」

[メイン] フランソワ : 「正面衝突では勝ち目がない!我々に残された勝利手段は、何とかして敵の弱点を突き止め、ピンポイントで突破することだけだ!」

[メイン] フランソワ : 「各々、最善を尽くせ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「こんだけデカい相手だものね!これ相手にいちいちまともにやってたらキリないわ!」
「オーケィ!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「作戦開始。始めよう」

[メイン] フランソワ : では、私の手番で調査させてもらいたいことがある

[メイン] GM :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] フランソワ : この街は……果たしてその元のイメージは何処から、何から抽出されたものなのか?だ

[メイン] GM : かなり鋭いですね

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM : 異界の存在なので難易度は30!ただし財産点でも何でも使える

[メイン] フランソワ : わかった…

[メイン] 砂狼 シロコ : 30はかなり厳しい……

[メイン] フランソワ : 判定前にタイタスを1つ昇華する

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM :

[メイン] フランソワ : 花子へのタイタスを昇華し、判定のダイスを10個+しよう

[雑談] フランソワ : 追加できるの10個だっけ…?

[雑談] GM : 10であってるよ

[メイン] フランソワ : 11dx+1 情報判定 (11DX10+1) > 10[3,4,4,5,5,5,6,7,9,10,10]+4[4,4]+1 > 15

[雑談] 砂狼 シロコ : 盤面にも書いてあることを教える

[メイン] フランソワ : 悪くない…!

[メイン] 砂狼 シロコ : 財産で10ブースト出来て……残り5、タイタス割っていけるかどうか怪しい……

[メイン] フランソワ : 蓮子へのロイスもタイタス化、昇華する!

[メイン] 砂狼 シロコ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] フランソワ : 15+1d10 (15+1D10) > 15+1[1] > 16

[雑談] : コネのダイスとか増えてないんすかね?

[メイン] 砂狼 シロコ : 🌈

[雑談] 山田 花子 : あれ

[メイン] フランソワ : 蓮子のこと考えてもやる気が起きなかった私

[メイン] 宇佐見蓮子 : やるんだな!達成値を限界まで!

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] 山田 花子 : 確かにこれ何の情報で振ってるんでしょうね

[メイン] フランソワ : シロコ…力を貸してくれ…!
更にタイタス昇華だ!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 分からない…

[メイン] フランソワ : 16+1d10 (16+1D10) > 16+7[7] > 23

[雑談] 砂狼 シロコ : 数字的にUGNだと考えられる

[メイン] フランソワ : よし!!
財産を7つ消費する!

[メイン] system : [ フランソワ ] 財産P : 10 → 3

[メイン] GM : !!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!!!

[メイン] フランソワ : c23+7 c(23+7) > 30

[雑談] GM : ロイス3つ昇華…本気だね!

[メイン] フランソワ : 届いたぞ……

[雑談] 砂狼 シロコ : 途中参加で侵蝕率53だから出来る荒業……

[メイン] system : [ フランソワ ] ロイス : 7 → 4

[メイン] GM :

[雑談] フランソワ : tyotto離席…進めててもらっていいことを教える

[雑談] 宇佐見蓮子 : ワッカ・ター

[メイン] GM : 《夢魘都市ノ綴》(原題:“Codex Utopiae Somniorum”)

かつて失われた「ソムニエの都」にて編まれたとされる、自我を持つ禁書。表紙は羊皮紙に似た材質でできており、文字は不思議と、読む者の母語で現れるが、その書体は常にわずかに歪み、まるで夢の中で文字を読むかのような違和感をもたらす。
本書には“理想都市の設計”と称して、建築、都市機能、統治構造、精神構造に至るまで、あらゆる「都市の理想形態」が記されているが、その全容を読了した者はいない。なぜなら、この書は読む者の精神を媒介として、読者自身の「理想」の形を元に都市を構築しようとする意志を(中略)しばしば読者となり得る者を次元を超えた囁きによって誘う。

現在、複写は不可能とされ、唯一現存する原本は“存在していないはずの都市図書館”に収蔵されていると囁かれている。

[雑談] 宇佐見蓮子 : そういや曲見て思ったけど何だこの曲!?

[メイン] GM :

[雑談] GM : アステカちゃん

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] 砂狼 シロコ : そのままタイトルで検索すれば出るよ

[メイン] GM : という、異界の本のイメージから生まれたのがこの遺産である。

[雑談] 宇佐見蓮子 : 元ネタバーバパパか…相変わらず随分いかちー歌詞だなァ…

[メイン] GM : そのままの力と由来を持つわけではないが、少なくともレネゲイドビーイングがそうであるように、起源となった物に回帰しようという動きを見せるはずだ。

[雑談] 砂狼 シロコ : 図書館を探せばいい……ってコト!?

[雑談] フランソワ : modotta

[雑談] GM : よく気が付いた!お前は誇りだ!!

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] フランソワ :

[雑談] GM : 正直その最後の文以外全部オマケだからな…ルフィ

[メイン] GM :

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……」

[雑談] 宇佐見蓮子 : つまりその都市を見つければ…いい!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「結局私たちは何を探せばいい?フランソワ」

[メイン] フランソワ : 「……ッ!!」
虚空に手を翳し──否、この都市そのものに手を差し出し、そこから情報を読み取ろうとしている。いわばハッキングだ。

[メイン] フランソワ : その手からは都市の妨害によりスパークが生まれ、激しい火傷が右腕を覆っていく。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うおおっ!?なんか大変なことになってない!?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……大丈夫?」

[メイン] フランソワ : 「……少し待てッ。”Codex ”……”統治”……”ソムニエ”……」

[メイン] フランソワ : 「問題ない……私とて一介の術師だ……!」
攻撃と情報の本流の中から、情報を抜き出し続け……

[メイン] フランソワ : 「──”存在していないはずの都市図書館”ッ!」

[メイン] フランソワ : その瞬間、弾かれるようにフランソワの手が吹き飛ぶ。

[メイン] フランソワ : 「見つけたぞ……図書館だ!図書館を探せ!」

[雑談] GM : なんかフランソワが正当なDXの世界観から来たみたいな扱いしてたけどよく考えたらコイツ術士とか言ってるんだよな

[雑談] フランソワ : RC術師でしょ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「でも……フランソワ」
「腕が!」

[雑談] GM : おお

[メイン] フランソワ : 「この程度、直に癒える……お前たちは進めッ!」

[雑談] 砂狼 シロコ : 吹き飛ぶって書いたから無くなったもんだと思ったけどよく考えたら単にバチッと弾かれただけだったり……?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ソムニエの都…!あの存在していないはずの都市図書館ね!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……知ってるの?」

[雑談] フランソワ : バチッくらいのつもりだったけど腕がボロボロにはなってるもんな…

[雑談] GM : ちなみにソムニエなんとかはさっき適当に考えて書いただけだから元ネタとか言われても分からない…
クトゥルフっぽさは意識したけど…

[雑談] 砂狼 シロコ : よかった…
シャンクスになったフランソワはいねェのか…

[雑談] 砂狼 シロコ : おれァてっきり一大事かと……

[雑談] フランソワ : まずいシャンクスに収束する
これが運命なのか…?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「その文献なら昔ちょっと必要で漁ったことあるわ!」
「分かったわフランソワ!後は任せて!」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 何故かな…

[雑談] 宇佐見蓮子 : となると…都市図書館の情報判定?

[雑談] GM : そうなりそう

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私は……戦闘態勢であまり細々したことをするのは難しい」
「任せてもいい?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「任せなさい…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : そのまま存在していないはずの都市図書館を探す!

[雑談] GM : ちなみに本が意思を持ってるからなんか…蓮子の…なんかで…なんか出来るんじゃないか?

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[雑談] GM : なんか…よく分からないこの…Dロイスで!

[メイン] 宇佐見蓮子 : そしてこの都市は意思を持ってる、なら…

[雑談] フランソワ : かしこい

[メイン] 宇佐見蓮子 : 都市に対して【真相告白】!!
さあ存在していないはずの都市図書館の場所!そこにある原本のありかを教えてもらおう!!

[メイン] GM : 意思対決だァ〜!

[メイン] GM : 意思対決…?

[雑談] フランソワ : まずい無法だ

[雑談] 砂狼 シロコ : 2点で取れるインスピレーション来たな……

[メイン] 宇佐見蓮子 : いいでしょう…

[メイン] GM : 意思対決だ

[雑談] GM : 意思対決とか言ったけどこれ単純に不利なだけだろこっちが

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx+1+55 〈意志〉 (7DX10+56) > 7[1,1,2,2,2,3,7]+56 > 63

[メイン] GM : う…うおおおおおお!

[メイン] GM : 9DX+7>=63 (9DX10+7>=63) > 10[2,5,6,6,6,7,7,9,10]+10[10]+2[2]+7 > 29 > 失敗

[メイン] GM : うわああああがんばったのにぃぃぃぃ!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : すげえ回ってる!?

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそう

[雑談] 砂狼 シロコ : 都市が意志404890くらいあれば勝てる

[メイン] フランソワ : お前ダイス運がよくなるタイプのGMなんだな?

[メイン] 宇佐見蓮子 : あぶね~

[メイン] 都市 : 蓮子は…蠢く都市の声を聞く

[メイン] 都市 : それは声にもならないような、意思とも呼べないような
人間とは完全に違う精神構造を持つ何かの声だったが

[メイン] 都市 : 『────』

[雑談] 宇佐見蓮子 : やっぱり便利…♠
イージーエフェクト【真相告白】

[メイン] 都市 : 位置は、ここからほど遠くない地点。

[メイン] 都市 : ───だったが

[メイン] GM :

[メイン] 山田 花子 : 「ひゃあ!?こ…これは…!?」

[メイン] GM : ビル群が、商店街が、住宅が

[メイン] GM : 意思を持ったように倒壊していく。

[雑談] フランソワ : 今の「ひゃあ!?こ…これは…!?」挟むのテクありだろ

[メイン] GM : まるで、ある一つの建物を逃がそうとするように。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 位置を気取られたことを感じ取った『本』を守るべく図書館は地を離れ浮き上がり遠ざかっていく。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……見え…た!」

[雑談] フランソワ : 動く大図書館

[雑談] GM : うわ!
実際そこの繋ぎクソ悩んだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今見えた…!見えたからこそ全力で逃げている!」
「それだ!それが本体!!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「あそこにコデックスが……」

[メイン] フランソワ : 「形振り構わないか、不味いな。追いつけるか?」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「影を追えば真下までは問題ない」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「そこから……どうしよう……?」

[雑談] GM : 俺も何も考えてなかった

[雑談] 宇佐見蓮子 : …さてGM

[雑談] GM : うん

[メイン] フランソワ : 「策はある、賭けだがな」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 実は方法がある…ちょっと、いや大分ズルいが…

[雑談] GM : まさか…?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、指示をお願い」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 瞬間退場いいか?

[雑談] フランソワ : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 「きっとそれが上手くいく道」

[雑談] GM : いいよ〜!

[雑談] 宇佐見蓮子 :

[メイン] フランソワ : 「私と蓮子を連れて、真下まで移動してくれ」

[雑談] GM : しかしフランソワにも策がありそうだぞ!

[雑談] 宇佐見蓮子 : !!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 何かあるんだな!じゃあそれでいこう!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「人を連れるのはやったことはないけど……うん、やってみる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何か…策があるのね!」

[雑談] フランソワ : 花を持たせてもらえるならありがたくいただこう

[雑談] 砂狼 シロコ : これは真下まではいけたことにするのかどうするのか

[雑談] GM : ああ、行けたことにしていいよ

[雑談] GM : いやあれか

[雑談] GM : フランソワのやりたいこと的にここでシロコの手番使っていいなら運べるかの判定するか

[メイン] 砂狼 シロコ : 黒い靄が辺りに広がり、影のひとつひとつが繋がる

[メイン] 砂狼 シロコ : 漆黒の糸がジグザグに曲がりながらも道を示す

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 砂狼 シロコ : 「ん、先頭に立つ。ついてきて」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「オッケー…!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 見抜くなら知覚だけど……運ぶならRC?

[メイン] GM : 力で運ぶし白兵?

[メイン] 砂狼 シロコ : シャドーテンタクルスで絡めとって運ぶか

[メイン] GM : 達成値15

[メイン] 砂狼 シロコ : なんかなぁなぁで来てるしセットアップから

[メイン] 砂狼 シロコ : 怨念の呪石使用、侵蝕率+3して暴走&シーン中ダメージ+2d10
飢餓のアージエフェクトを使用しているので暴走の効果がダイス-5に変更
極限暴走の効果で暴走をトリガーに背徳の理を使用、侵蝕率+3してシーン中ウロボロス判定ダイス+Lv*2

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 73 → 79

[メイン] 砂狼 シロコ : マイナーで……ジェネシフト4d10しておこう

[メイン] 砂狼 シロコ : いや怖いな3d10でいいか

[雑談] フランソワ : あーインターネット壊れてた

[メイン] 砂狼 シロコ : 3d10 (3D10) > 16[5,8,3] > 16

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 79 → 95

[メイン] 砂狼 シロコ : 《シャドーテンタクルス》

[雑談] GM :

[雑談] 宇佐見蓮子 : マズイ世界規模の問題が発生してる

[雑談] GM : まずいDXやってる場合じゃない

[メイン] 砂狼 シロコ : 7dx10+8 (7DX10+8) > 9[1,2,3,7,7,8,9]+8 > 17

[メイン] system : [ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 95 → 96

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM : よくやった!!!

[メイン] フランソワ : よくやった!

[メイン] 砂狼 シロコ : 「私も……隠していたことを教える」

[メイン] 砂狼 シロコ : 黒い靄に包まれ、視界が暗転していき……ふと気が付くと、図書館の真下

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おお…もう真下に」

[メイン] 砂狼 シロコ : 影を斬り裂くように裂け目が産まれる

[メイン] 砂狼 シロコ : 「……ぶっつけ本番だったけど、上手くいったね」

[メイン] フランソワ : 「なに……その姿は……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「シロコ!その姿は…!」

[メイン] 砂狼 シロコ : 「今は説明している時間はない、でも私はシロコ。だから気にしなくて大丈夫」

[雑談] GM : なんか…デカくなった!

[メイン] フランソワ : 「わかった、信用する」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それで…真下に来たわよフランソワ!」

[メイン] フランソワ : 「よろしい。悪路の中、よくぞ送り届けてくれた……」

[メイン] フランソワ : 「だが、君たちに謝るべきことがあるなら。実を言えば……」
「この攻撃に私は対処する術があった」
降り注ぐ瓦礫の雨、空に手を翳す。

[メイン] フランソワ : 「……”敵が間違いを犯している時は、邪魔するべきではない。”」
「この一瞬のチャンスにだ!」

[雑談] フランソワ : ……

[雑談] GM : ……

[雑談] 宇佐見蓮子 : ……?

[雑談] フランソワ : 私はここで時の棺を使おうとしていたのだが、浸食率が足りていないことに気が付いたのだ。

[雑談] 宇佐見蓮子 : あ…ああ~…

[雑談] 宇佐見蓮子 : ジェネシフト…する?

[雑談] フランソワ : ジェネシフト権!!ジェネシフト権を申請する!!

[雑談] シロコ*テラー : 全員判定成功してるから演出棺でいいのでは……?

[雑談] GM : ジェネシフト許可

[雑談] フランソワ : いざというときは演出棺します

[雑談] GM : というかごめん
キャラシのコマが

[雑談] シロコ*テラー : ジェネシフトが3d10なので最大で83なのでこの棺はクリアできません

[雑談] GM : コネシャンクスだからずっとそっちのデータ見てた

[雑談] 宇佐見蓮子 : !?

[雑談] フランソワ : !?

[雑談] フランソワ : 本当だ…

[雑談] 宇佐見蓮子 : あっ!?ホントだ!?

[雑談] GM : キャラシの…URLがそっちだったから

[雑談] シロコ*テラー : 情報収集難易度30……そういうことだったのか……

[雑談] フランソワ : RCシャンのつもりだったよ私

[雑談] 宇佐見蓮子 : えっじゃあこれでRC成功させていた…!?

[雑談] GM : うわーごめんだわ
何でコイツコネ使わねえんだろ…ってずっと思ってた

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそれで凄い!

[雑談] フランソワ : ……今まで出たシーンの分のジェネシフト権も申請していいかな……?

[雑談] フランソワ : ダメなら私はもう演出棺します

[雑談] GM : いやでも雑談だと確かにRCシャンで行くって言ってたわ
ごめんごめん見落としてた

[雑談] GM : いいよ〜!

[雑談] フランソワ : うわ!

[メイン] フランソワ : 4d10 ジェネシフト (4D10) > 16[5,6,1,4] > 16

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 53 → 69

[メイン] フランソワ : 4d10 ジェネシフト (4D10) > 17[7,6,1,3] > 17

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 69 → 86

[メイン] フランソワ : 4d10 ジェネシフト (4D10) > 26[9,5,4,8] > 26

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 86 → 112

[雑談] シロコ*テラー : (私はまともだしフランソワも蓮子もちゃんと殴れるし……CrC除けば全員まとも……?)って思ってたのが俺だったんだよね

[メイン] フランソワ : ≪時の棺≫

[雑談] GM : いやそう、確かになんか
攻撃2枚止めれるって言われた時に

[雑談] GM : 「なんかあったっけ…」と思いながらなんかスルーしちゃってた

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] system : [ フランソワ ] 侵蝕率 : 112 → 122

[メイン] フランソワ : 瞬間、爆発的にフランソワの行使する力が膨れ上がる。

[雑談] GM : 策があるって言い出した時に「…このコネで何を!?」と思って死ぬほどワクワクしてた

[メイン] フランソワ : それは手中から空間へ、やがて空へ。
その力で以て、ほんの僅かな時間だけ、空を舞う瓦礫をその場に繋ぎ止めていく。

[メイン] フランソワ : 倒壊し行く都市は、フランソワの手によって一つの階段へと再成型されたのだった。

[メイン] フランソワ : 「今だ……登れッ!」

[雑談] GM : あと精霊かなんかと話してる時も「ああ…精霊のことをコネって呼んでるんだね」って解釈してた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「階段!?ああ…もう!走り切るしかないのね!」

[雑談] フランソワ : 来たか…アンジャッシュ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 階段を全速力で駆け上がる

[メイン] シロコ*テラー : 「落っこちても拾い上げる。だから安心して走ってほしい。」

[メイン] シロコ*テラー : 同じように駆け上がる

[メイン] フランソワ : 「私は……ッ、この場で足場で維持する……ッ! ……ぐっ!」
地上にて、過剰な行使に血を吐きながら叫ぶ。

[雑談] シロコ*テラー : まぁあの人射程:視界だから別に下にいてもいいのか……

[雑談] GM : RCって便利だな

[メイン] フランソワ : 彼女らの歩む先から瓦礫が静止し、足場となり、やがてその行く先は……

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] フランソワ : 理想の都市の理想の中心点たる、荘厳なる図書館だ。

[雑談] フランソワ : 時の棺の100%制限を忘れてグダらせたのは今回が初めてではないから私の心は痛んでない

[メイン] 図書館 : そう、完全に動きが固定されたのはまさにこの世界の心臓部。

[メイン] 図書館 : 風を切る音が悲鳴のように耳をつんざく。

[雑談] シロコ*テラー : ん、戦いの予感が最初のラウンドにしか使えない縛りついてることを忘れる人並みに見る

[メイン] GM :

[雑談] 宇佐見蓮子 : 1D100 痛み (1D100) > 21

[メイン] GM : 2ラウンド目

[雑談] 宇佐見蓮子 :


[雑談] GM : もうちょっと痛めて

[雑談] GM : まああとは…ぶっ飛ばすだけだ

[雑談] 宇佐見蓮子 : よし…やるか…!

[雑談] GM : ぶっ飛ばしなさい!

[メイン] シロコ*テラー : 「場所は蓮子がわかってる……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァッ…!ハァッ…!ようやく…たどり着いたわよ…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「散々走らせて…覚悟できてるんでしょうね…!」

[雑談] フランソワ : 頑張れ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「シロコ、今から目標に向かって攻撃する、そしたら苦痛で飛び出すからそれを打つのよ」

[雑談] GM : もう2人同時みたいな感じで…仕留めちゃえ!

[メイン] シロコ*テラー : 「ん、了解」

[メイン] シロコ*テラー : 「……世界を壊すのは慣れてる、手早くやろう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー:サイコブースト

[メイン] シロコ*テラー : マイナー、2d10ジェネシフト

[メイン] シロコ*テラー : 2d10 (2D10) > 6[2,4] > 6

[メイン] 宇佐見蓮子 : そして…兵器でも植物でもないし精神あるよなあ本は!!

[雑談] フランソワ : 急に重いセリフ出てきておじさん驚いたぞ…

[メイン] system : [ シロコ*テラー ] 侵蝕率 : 96 → 102

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 21

[雑談] GM : なんか世界壊れてないか?

[メイン] 宇佐見蓮子 : メジャー:マインドブラスト
装甲値無視、ガード不可!

[メイン] シロコ*テラー : 《シャドーテンタクルス》+《コンセントレイト:ウロボロス》
レイジングブレイドの効果でダメージ2d10追加

[雑談] フランソワ : 何故かな…

[メイン] GM : 来なさい

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+1+55 〈意志〉 (7DX7+56) > 10[1,4,4,8,8,9,10]+10[6,7,8,10]+10[1,7,9]+10[5,9]+10[9]+1[1]+56 > 107

[雑談] GM : 固定値抜きにしてもやべえ

[メイン] シロコ*テラー : 10dx7+6 (10DX7+6) > 10[1,1,3,3,5,6,7,7,7,8]+10[3,5,6,7]+10[7]+6[6]+6 > 42

[メイン] シロコ*テラー : 5d10+12+2d10+2d10 装甲ガード有効 (5D10+12+2D10+2D10) > 21[4,7,5,1,4]+12+14[8,6]+8[4,4] > 55

[雑談] フランソワ : 跳ね跳ね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「捉えた!!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 21 → 15

[メイン] 宇佐見蓮子 : スペリオルバースト!『深海都市の夢』のSロイス消費!ダメージダイス+5!

[メイン] シロコ*テラー : 黒いアサルトライフルを構え……同時に亜空間からドローンを取り出す

[メイン] 宇佐見蓮子 : 16d10+1 (16D10+1) > 85[7,5,1,2,6,7,8,1,5,5,8,2,10,9,5,4]+1 > 86

[メイン] 宇佐見蓮子 : ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!
「うああああああああ!!!」
ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 精神を捉え

[メイン] 宇佐見蓮子 : 全て焼き切る

[雑談] GM : 大丈夫これ?AKIRAみたいになってない?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 大体そんな感じかも

[メイン] シロコ*テラー : 「目標は前方……火力支援、始める」

[雑談] フランソワ : 君たちの戦いってエグくないか?

[雑談] GM : AKIRAなのかよ

[雑談] 宇佐見蓮子 : なんかこのエフェクト体力使うからね~、毎回自分の頭に負荷かけてぶっぱなす感じでやってるわよ

[メイン] シロコ*テラー : 狂ったようにのたうち回る本に対し、ドローンによる絨毯爆撃を行い、回避の道をふさぎ、本命の銃で撃ちぬく!

[雑談] シロコ*テラー : やっぱり恐ろしいスねCrCは

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそう

[雑談] フランソワ : それはそう

[メイン] GM : 二つの、避けようのない破壊。

[雑談] 宇佐見蓮子 : 物理と精神の両方の攻撃…!

[雑談] シロコ*テラー : 飢餓アージ暴走型とかいうクソ経験点効率悪いビルドなの何度見返しても駄目

[雑談] 宇佐見蓮子 : ゾ!?!?!?!

[メイン] 夢魘都市ノ綴 : 異界と異界の隙間に巣喰い、狡猾に世界から『理想』を盗み、少女を縛りつけて積み上がってきた都市は

[メイン] 夢魘都市ノ綴 : 最後の最後に、打算や利益からではない力に飲み込まれ

[メイン] 夢魘都市ノ綴 : ───跡形も無く消え去った。

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ シロコ*テラー ] 侵蝕率 : 102 → 105

[メイン] 山田 花子 : 「み…皆さぁん!!」

[メイン] 山田 花子 : 空間に声が響く。

[メイン] 山田 花子 : 「私…自由になれたみたいです!本当にみなさんのおかげです…感謝してもしきれません!本当に…ありがとうございます!」

[メイン] シロコ*テラー : 「ん。」

[メイン] 山田 花子 : 「でも…ゆっくりお礼を言っている時間は無さそうなんです!」
「今は何とか、一度繋がった縁で私が繋ぎ止めていますが…もうじき崩れ去ります!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ…良かったわね花子…ッブッ」
鼻から勢いよく血が出る

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「っと、もう崩壊しだしたか…」

[メイン] シロコ*テラー : 「肩、借りる?……そんな時間はもう無さそうだけど」

[雑談] シロコ*テラー : 落下する図書館にフランソワが押しつぶされる前に脱出しないと……

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああ、大丈夫、頭痛はなれてるから…」

[メイン] フランソワ : 「理想都市か……人を呑み込む、とんだ怪物だったな……」

[メイン] フランソワ : フランソワが図書館に足を踏み入れる。

[メイン] フランソワ : 「無事で何よりだ。よくやってくれた」

[メイン] シロコ*テラー : 「ん、そっちも無事でよかった」

[メイン] シロコ*テラー : 「下で力尽きて潰される前に回収しないといけないかと思っていた」

[メイン] フランソワ : 「笑えない冗談だ……」ブルリ

[メイン] フランソワ : 「……こうして高みから見下ろすと、この都市がいかに美しく機能的かが思い知らされるな……」

[メイン] シロコ*テラー : 「……根は歪だったね」

[メイン] フランソワ : 「ああ。この都市に住むことを望む民は、一人とていなかった……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~シロコ、後でエナドリ頂戴」
「頭痛の時はあれが効くのよね~本当は癒しの水が一番いいんだけど…」

[メイン] フランソワ : 「この地は建造物だけが完璧に整えられ、進化する一方で、事実そこに住まう民のための発展を一度とてしなかった。真に理想の都市足り得なかった理由だろう……」

[メイン] シロコ*テラー : 無言でエナドリをカバンから取り出す

[雑談] 山田 花子 : ユートピア要素も拾っていく野生のコネシャン怖すぎます

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ん、ありがと」
カシュ、ゴッゴッ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ん、ああ~~~~…マシになった」

[メイン] シロコ*テラー : 「ディストピアとユートピアには、あまり差は無いのかもしれない」

[メイン] フランソワ : 「そうなのかもしれない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「せめて電機や人を作れたらねえ…本当にユートピアになれたかもしれないけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「この様子じゃ無理ね、そういうのは」

[メイン] 山田 花子 : 「偶に外からやってきた人の知識などを参考にしていたようですが…細かい技術はどうにも」

[メイン] フランソワ : 「皮肉なものだ……理想郷を目指すほど、異邦人にとっては息詰まる絶望の都になっていくとは」

[メイン] フランソワ : 「まあ、幸いにも我々は帰ることができるようだ。それぞれの故郷にな」

[メイン] 山田 花子 : 「…はい!私の最後の仕事…果たさせてもらいます!」
「でもその前に…」

[メイン] 山田 花子 : 浮き上がり図書館の位置まで現れると、抱えていた銃をシロコに差し出す。

[メイン] シロコ*テラー : 「ん、ありがとう」

[メイン] シロコ*テラー : 「確かに返してもらった」

[メイン] 山田 花子 : 「皆さんの戦い…私にはどちらが優勢かもわからず不安に襲われもしましたが…この銃を抱きしめると何故だか皆さんの無事を信じることができました…!」

[メイン] 山田 花子 : 「…」

[メイン] 山田 花子 : 「アレ!?シロコさん大きくなりましたか!?それに皆さんもボロボロで…あああ!時間が!なくなって!」

[メイン] シロコ*テラー : 「成長期みたいなもの」

[メイン] シロコ*テラー : 「気にしないで欲しい」

[メイン] フランソワ : 「まあ、またいつか出会えることがあれば、次こそ本場ドーフィネの紅茶を馳走しよう」

[雑談] シロコ*テラー : ロリコから2年でテラコに成長する成長速度

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 山田 花子 : 「は…はい!楽しみに待ってます!ともかく皆さん!本当に…ありがとうございます!」
「私も…自分の世界にどうにか必ず帰って…大舞台に立ってみせますから!皆さんもどうかご無事で!!」

[メイン] シロコ*テラー : 「一度会えたならまた会うこともある……人生そういう事もある」

[雑談] 山田 花子 : 骨の負荷がすごそうです

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうね、また必ず出会えるわ」

[雑談] 宇佐見蓮子 : バキバキッ

[雑談] シロコ*テラー : 我が名は

[メイン] 山田 花子 : 「ええ、ですから皆さん…」

[メイン] 山田 花子 : 「またね〜〜〜〜!!!」

[雑談] シロコ*テラー : お疲れシャンって返したくなる

[メイン] フランソワ : 「またな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、それじゃあまた…」

[雑談] 山田 花子 : これで…〆!ましょう!

[メイン] シロコ*テラー : 「ん、お疲れ様」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私はこのあとちょっとある

[雑談] シロコ*テラー : 私は何もない

[メイン] 山田 花子 : 少女の祈りが…キミ達を元の世界へ───

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : あ、じゃあ蓮子にパスで

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 図書館の方に振り返り

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃあね、『深海都市の夢』ちょっとは楽しめたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「って、聞こえてるはずもないか……なんせ、その為の精神なんて全部私が焼き切っちゃったもんなあ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まともに会話できないのは考えものね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[雑談] 宇佐見蓮子 : 『深海都市の夢』に言いたいことがあったのよね
ただそれだけ

[メイン] GM :

[メイン] GM : こうしてキミ達は元の世界、生活、日常へと戻っていく。

[メイン] GM : この信じられない冒険や世界など嘘だったかのように。

[メイン] GM : ただ、繋ぐ手に困ることがないだけの世界へ。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : て感じで

[雑談] GM : お疲れ様シャンだァ〜〜〜!!!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : 宴だァ~~~~!!!

[雑談] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!

[雑談] シロコ*テラー : 宴だァ~~!

[雑談] フランソワ : 宴だァ~~~~!!

[雑談] GM : 思ったよりちょっと長引いちゃったけど
ともかくお疲れシャンだ!!

[雑談] GM : いや〜〜〜なんか突発でパッとやった割に

[雑談] GM : なんか

[雑談] GM : 結構上手いことやれたんじゃないか?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ
GMは戦闘前提じゃないのになんかうまく捌いててよくやった!

[雑談] シロコ*テラー : GMもお疲れシャン……だろ?

[雑談] GM : マジでみんな打ち合わせとかなしにすごいRP続けてくからすんげぇ〜〜👀✨!!ってなってただろ

[雑談] フランソワ : お前は誇りだ!

[雑談] GM : フランソワはキャラシ勘違いしてやたら難易度高い判定ぶつけてごめーん!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああそうかだから難易度30…

[雑談] 宇佐見蓮子 : あれコネシャン前提か

[雑談] 宇佐見蓮子 : あっ

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえず…バックトラックする?

[雑談] シロコ*テラー : RCシャン、コネ持ってないから男の1dx10+1なんだよな

[雑談] フランソワ : 私の時間のなさがキャラシ喰っちまった
次は3時間の余裕をもって参加するといい

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ絶対戻ってはこれるだろうけど

[雑談] GM : あ、確かに

[雑談] GM : 100%超えてるやつは一応バックトラックしてくれ(^^)

[雑談] フランソワ : ここで失敗したら元の日常に帰れたって地の文が嘘になるな…

[メイン] シロコ*テラー : 105-5d10 確定帰還等倍 (105-5D10) > 105-24[6,4,6,3,5] > 81

[メイン] フランソワ : 122-(4+4)d10 2倍振り (122-8D10) > 122-41[5,1,8,9,3,1,4,10] > 81

[雑談] GM : …(意味深に無言)

[雑談] GM : ヨシ!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 侵蝕率75% ロイス6個

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ違う消費してた…

[雑談] シロコ*テラー : ん、ある意味ジャームみたいな存在だから問題ない

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 宇佐見蓮子 : 侵蝕率75% ロイス5個

[メイン] 宇佐見蓮子 : 成功!

[メイン] GM : よくやった!お前たちは誇りだ!!

[メイン] GM :

[雑談] フランソワ : 私はもう寝るシャン
楽しかった
またね~~~!!

[雑談] シロコ*テラー : またね〜!

[雑談] GM : 遅くまでありがとう!ログはスレ立ってるの見つけたら貼っておく…お疲れシャン!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : フランソワお疲れシャン!

[雑談] GM : 実際みんなすごいノリ良くて楽しかっただろ
日程が死んでるから難しいけどまた今日みたいなバカな立て方するかもだからその時はまたよろしく!またね〜〜〜!

[雑談] シロコ*テラー : おれは不当なTRPGァー
週三固定卓で日程死んでるから突発は助かるだろ

[雑談] 宇佐見蓮子 : わかる突発助かる

[雑談] GM : こわい
そんなぎっしり詰まってるのか…

[雑談] GM : まあ俺も寝ます!お疲れシャンだァ〜
急な立て方なのに来てくれてThanks.

[雑談] シロコ*テラー : もう寝なさい

[雑談] 宇佐見蓮子 : それじゃあ私も寝るか…
お疲れシャン!またね~~~